歳を重ねると 一度下がったてんしょんをあげるのは至難の業
ほんとうは 初日を観れないハズレ組だったのに
しゅうへんのひとが 渋公に縁をつなげてくれて
だから
とうぜん 渋谷公会堂のチケットが
ちゃんと届いたひととは
気持ちも違って
ココロが広かったら
テンションがあがったりさがったりしないんだろうけれど
なんせ
年輪重ねていたって
主治医のセンセイにみまもられている
まだまだ人間未熟もん
人間は イノチ終えるまでに完成すればいいのかなぁって
ときどき 思ったり
ライヴ始まったら
Julieにスイッチオンしてもらったり
スキップしながら ステージをあとにするJulieの背中に
ジジィコールなどして見送って
あぁ 楽しかった!で 無事初日を終えて
何度経験しても その空間にいないと味わえない
ツアー初日の客席の雰囲気
味わえただけで
あれもこれもなんて 欲張らずに
Julieの髪の様子も感じ取れず
表情も感じ取れず
ただ 曲を楽しんだ感想
空調の効きが悪い場所だったのか
あんまり弾け過ぎたのか 半袖なのに汗いっぱい
Julieはどうだったのかな
銀の雫は?
観る場所も 鑑賞方法も違うから比較もできずだけど
乾杯の席では みんな長袖で ちょうどよかったって
http://hwm7.wh.qit.ne.jp/julie-station2/2014live_sannen.html