なぜ“ジュリーの歌う姿”を見て糸井重里は「本当にショックだった」のか?…沢田研二の代表曲「TOKIO」があまりにも斬新すぎたワケ | 文春オンライン
作詞を担当したのは当時、若手コピーライターだった糸井重里――沢田研二のイメージをガラっと変えた、新たな代表曲『TOKIO』が生まれた背景とは? 音楽評論家で日本のロック...
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