♪夢見る時間が過ぎたら♪

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四日市便り5 お土産のつづき

2015年09月05日 08時03分55秒 | 沢田研二

Julieが今でも記憶に残る四日市のお土産

 

Julie愛好家からの報告によると

お父さんが四日市に来たのは

薬関係の仕事をしていたときなんだって

会社を経営していた?

 

私がちっちゃい頃

当時は

ちっちゃい町には

近所に薬屋さんもなかったから

家にある薬箱は

定期的に おじさんが薬を補充にきてくれて

いつも 紙風船をくれて

 

フェスの翌日

朝さんぽで 紙風船を見て

薬屋のおじさんを思い出したけれど

Julieのお父さんの薬関係の話題に繋がって

 

いつか どっかでもおとうさんの薬関係の話題

四日市のトークショーだったっけ

テーブルが縦長で

あとから行きたくなって

最後列で Julieがずいぶん遠くって

記憶も 遥か彼方へ

Julie愛好家の報告で あれこれ時間さんぽできて

 

200グラムの蛤のしぐれ煮

今じゃ 味が濃く感じて ぺろっとじゃないみたいね

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