♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

別府フィルハーモニアホール便り②

2017年09月19日 18時16分15秒 | 沢田研二LIVE

長崎ブリックホールの後方席の後ろにも

ガラス窓のようになっていて、鏡のようだったけれど

 

友人の報告によると

別府のホールも同じようなガラス窓があって

 

そこに自分が映るとJulieが言ったので

客席が一斉に後方を見たそう 

こうするとボクがふたりになると、子供のように動いていたんだって
 
 

<PYGからソロに>

PYGが惨敗して、ソロになるように言われ
 
幼いころから

背中にとりもちがついてる研二(幼いころの自分になって?)は

駄々をこねると引き下がらない男だったと
 
 
♪君をのせてをレコーディングはしたものの
 
自分には向かないと嫌だ嫌だと思っていた

TV出演は

フルオーストラでやるのが当たり前の時代 
 
井上堯之バンドの音をちゃんと演奏してもらえないので
 
ソロでやるなら井上堯之バンドと一緒にと要望
 
TVに最初にバンドを連れて行ったのはボクだと

 

♪TOKIOでの落下傘、TBSがずいぶん協力してくれた

(ドリフの生放送をよく観に行っていた友人は現場の記憶が鮮明かしらね)
 

ソロで売れてレコード大賞とって天狗になって

二度の事件を起こして
 
山はほとんど無く、平坦か下り坂、川に滑り落ち
 

ジュリー祭りのとき

イベンターが逃げた話、久々にしたのは
 
そのとき心配してくれた大分の友達が客席にいたそう

 

長崎より15分も長かったそうだけど

私に報告したいことはこれぐらいって
 


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