♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

10.11東京国際フォーラムの余韻①

2017年10月12日 14時30分38秒 | いい言葉

きのうは、ちょっぴり早めに入場の列に並んで

エスカレーターではなく階段で

 

入場のとき係りのオニイサンさんの作業がしやすいように

チケットの点線の半分まで切って入場したら

ありがとうございますって

ステージ観賞歴50年だから

ついついコンサートに関わるひとの気持ちにもなったり

 

自分のツアー8回目のティアラこうとうで

初めてもらった音楽劇CD発売のチラシ

郵送よりライヴ会場でと

急遽の参加をあとおししてくれたのは

土俵入りの余韻が記憶に残った漠然ジュリーの歌声だったかも

ロビーが広いから澤田商店がふたつあって

ひとつは音楽CDのお店

もうひとつは音楽劇の台本とCDのお店

 

5000人もだから

Julieの音楽CDを持っていない最近のひとも多いのか

ずいぶん行列

 

もうひとつのお店の音楽劇CDも行列だったけれど

ほどなくポスターとCDをゲット

 

9か月ぶりの客席に入場して

見上げれば2階席の天井がずいぶん高い位置にあるけれど

圧迫感がない広い空間

ここなら照明も死角になることはないかしらと

B面曲を聴きながら照明さんや音響さんもみつめて

 

近くに生島ヒロシさんの横顔をみつめていたら

 

サリーがひとりで登場

サリーの姿に、ついついTV画面のユニークな表情を思い出したり

そのあとに

タローとピーがふたりで登場

古希を過ぎたのに少年の頃に仲良くなったから、そんな雰囲気のふたりでした

 

土田早苗さんのお姿、山崎イサオさんや

音楽劇の役者さんたちが横一列に並んで

その後ろも? 

 

ミキサー席周辺は、いつもの光景だけど

前方席のひとは初めての光景だったのか

スタンディングで後ろを向いたり、双眼鏡だったり

ミキサー席の真ん前に立ち、まじかにみつめているひとなどなど

そんな客席の光景を

静に、みつめながらの開演待ち

 

自分の余韻を綴る前に

きのう、国際フォーラムでJulieのステージをみつめたひとの感想

今朝、早起きの友人からのメールで

 

きのう開演前に横顔をみつめた生島ヒロシさん

今朝のラジオ番組で、きのうのことを語っていたそうで

Julieは歌が上手いと大絶賛して

楽屋にも挨拶に行かれたようで

Julieからどうしたんですか?と訊ねられ

自腹で来ましたって応えたそう

(宮城県出身の生島ヒロシさん) 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« フォーラムの翌日なるほどの言葉 | トップ | 10.11東京国際フォーラムの余韻② »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

いい言葉」カテゴリの最新記事