上弦の月まであと少し

Ｊｕｌｉｅ愛好家からの電話終えたら

 

ピンクの雲と、もうすぐ半分の白い月

 

お月さまを見上げられるちいさな普通

そんなだから

そんなに　カッカしたら身体に悪いわ

なんて

ひとの心配などして

 

夜には違うＪｕｌｉｅ愛好家にも

身体の心配して

年を重ねたら

ストレスたまらないように暮らさないとね

 

自分の嘆きのときは

チケット持っていても

２枚とも欠席して　それが答

売るなんてせずだったっけ

 

 

それからは

嘆きから解放される術を自然に身につけたみたい

嘆きも

どん底まで落ちたら、はいあがるしかないし

暮らしの中で、もっと真剣に考えなくちゃならないこといっぱいあるから