あれから3ヶ月もたって。
初めて行った鹿児島。
自分のお土産何しようって鹿児島空港で。
Julieのコンサート終了後、地元の友と乾杯するとき、いろんな味?を楽しんで。
秋の大運動会・涙色の空のらすとの日に
佐賀の運動会のときみたいに 誰かさんがアンコール前に
「お風呂になさいますか、ビールになさいますか それとも私?」って言うので
それならって佐賀つながりで佐賀の焼酎を飲みたくなって。
で、ネーミングが誰かさんの言葉にぴったりな「魔界への誘い」なんて芋焼酎
飲んだりして、コンサート2倍も楽しんで。
本日、シゴトもくもくした自分へのご褒美は。
3ヶ月も待たせていた芋焼酎「黒麦仕込みの黒伊佐錦」をお湯割りで。
ちょっとお芋の香りと、コクがあってまろやか口あたりでした。
鹿児島空港でお弁当を買うときに目について
店員さんに薦められた焼酎でした。
一升瓶じゃなくてポケットサイズの100ml。
こちらに田崎真也さんがこんなふうに。そうそうって。
↓
一瞬エステル香がして、同時に芋のような香りがたち、そしてほんのりと焦げた香り、スモークのフレーバーが感じられます。・・・後半にかけて心地よい、スパイシーな苦味が広がり、後味は辛口な印象。
(「本格焼酎を楽しむ」:田崎真也 著)
あの日の鹿児島の青い空と突然のスコールみたいな大雨と
綿菓子みたいな白い雲と桜島の雄大な景色と
Julieのコンサートでの貴重な思い出を肴に味わいました。
鹿児島の運動会で
アンコールの2曲目♪六番目のユ・ウ・ウ・ツ♪
最後のハッ! 2回もして。
2回もした理由は。。。。
誰かさんと、もうひとりがしくじって。。。。
鹿児島の思い出がいっぱいつまった黒伊佐錦でした。
こんばんは。
Julieのコンサートの余韻はお酒とともにの私で。。。。