♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

あの日の言葉をふりかえって

2019年10月20日 15時49分21秒 | 沢田研二

箱庭のペチュニアも光りの気持ち感じて

色鮮やかな濃紫星になったり

 

淡い色合いの薄紫星になって

そろそろ終わりを告げたり

 

自分のSHOUT!ツアーは間隔があいて

書きかけのあっちのページで

時間を巻き戻していたら

 

生きるって

しんどいなぁ辛いなぁって時期のとき

 

Julieの言葉に救われて

 

ボクは素直じゃないから

ウツになることも、ソウになることもないから

普通に歳を重ねていくのかな

 

 ひとりで考えて、己の力だけで

でも行き詰まっても

イノチおとすことはないから安心して

 

僕が70歳になったときに

 同じ時間(とき)を迎えられるように お元気で!

 

 

そんな言葉のあとに聴いた♪いとしの惑星 

鮮やかなイノチほどに

生きるのが切なくて~

心ごと奪った君の全ては

ねぇ 今でも しあわせ

 

ハマの定番2階席

こじんまりした場所で聴いてから9年

 

Julieと同じ時間(とき)を迎えられてることに

感謝して


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