奈良ライヴの帰りに 一瞬で 見えなくなった鮮やかな夕日
ときめきってお酒飲みながら
♪砂漠のバレリーナ♪を思い出したひともいたり
♪TWO♪の歌詞を口ずさんだひともいて
♪まるで秋の夕日が
海に落ちる速さで愛してしまう
台詞忘れ慌てる 下手な芝居みたいに
とまどってしまう・・・
でもさ、ってJulieは歌う
♪特別な二人になったあと
それほど気楽なドラマじゃない
思いもかけない心の奥が
目をさますものだよ・・・
そして
♪特別な二人になることは
それほど素敵なドラマじゃない
ふとした時間のいたずらだけで
結ばれるものだよ・・・
♪しゃれた舞台装置と
道化役者一人がからんでいれば
たとえ会ったばかりの
君とだって すんなりそうなってしまう・・・
Julieと ずぅーっと一緒のひとは
たまには
こんな歌も
聴いてみたいなぁ
この歌詞が シミジミ わかるひとは
Julieに ばばぁって呼ばれちゃうけど
ばばぁだからこそ
Julieの素敵な歌 いっぱい身体に染み込んでるんだから
って
そばで ときめきってお酒を味わってたひとも
同じくだって