夏バージョンな法然院をあとに
てくてくして 途中で 地図にはない細い道
哲学の道に繋がってほっと
さらにてくてく
疎水沿いの道 歩く人少ないから? 雑草いっぱい
疎水沿い 絵画教室なひとたち? たくさんいて絵を描いてたり
短パンはいてつりしている地元のひともいて
なにやら 「沢田研二」の名が聴こえて
「西田幾多郎」の名も
観光客らしきひとに 説明していました。
哲学の道の由来の哲学者 晩年は鎌倉に住んでいたそう。
桜の木のそばで 石を売ってるおじさんに遭遇
さらにてくてくして 哲学の道終点
次のスケジュールがあるので 銀閣寺鑑賞はお休みして
反対側の道 てくてくして バス通りにでて
銀閣寺キャンデー店
若い頃に来てから 数十年もたって
抹茶のアイスキャンデー食べて
それからあっぢで パインジュースで喉を潤して
大きいコップもあって お持ち帰り用もあって
京都さんぽ 休憩も終わって 折り返し
青い空の下
山のいただきの大の文字 今年はあれやこれやあって
秋には 赤や黄色に色づく山
あっぢな京都さんぽのつぎはタイガースなライブ
はやく帰って 散歩の疲れをとらなくちゃだから
帰り道はバスに乗って。
下車してチェックイン。
最上階っていっても7階からの景色
遠くに京都タワー 右端には 平安神宮の赤い大きな鳥居もちょっぴり見えて
和室な部屋で ちょっとひと休み
まったりした時間を過ごし コンサート仕様な服に着替えて
会館まで てくてく
京都会館で 大絶叫して まんまるまじかなお月様ながめながらてくてく
ホテルで夕食と乾杯
浴衣着て 大きなお風呂に行って
和室な部屋に戻って 真っ暗な夜空に 遠く京都駅周辺の街灯りと京都タワー
ファニーズのスタートな京都
銀閣寺派な部分ちょっとおさらいしてからの 4人の京都ボーイ鑑賞
とっても味わい深い 沢田研二LIVE2011~2012 京都公演でした。