♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

SHOUT!41@白河文化交流館⑤

2019年11月14日 14時32分54秒 | 沢田研二LIVE

きのうの白河に行く前にパチリした銀閣寺派のジュリー猫

白河ライヴにつながって

 

 

ほんらいは右の猫手が福々しい金魚持って

左手を上げて

 

反転してジュリー猫versionにしてみたら

金魚の尻尾が赤い靴下みたい

 

左に秋刀魚マイク持って

右の猫手は切なく肉球魅せるらすと曲

長良川ライヴでは

そんな光景を遠くからまっすぐ

 

白河はちょっぴり斜めから

猫手が小さくゆれてるさよならマイム

SHOUT!ツアーで

私は初めてversionだったか忘却の彼方

 

記憶が鮮明なのは

ドライアイスの雪舞う東京国際フォーラム

あのときはまだ若かったから

シャンパンゴールドのスパンコール半袖セーター

さよならマイムしたJulieが

寒そうに

右腕にマイク持った左手が重なって

私も寒くって右腕に左手を重ねた師走の記憶

 

猫手は

ステージのJulieだけがいいじゃん

歌い終えたJulieに

熱い熱い気持ちの拍手も届けられないもんね

って

ほんらいのライヴの楽しみ方

知ってるひとたち

みんな同じくな思いを

改めて確認しあえた新幹線帰り道

 

Julieにアピールは

メガネかけないジュリー猫に見つけてもらえるように

当日誕生日のひとだけがいいじゃん

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« SHOUT!41@白河文化交流館④ | トップ | DVD申込み »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

沢田研二LIVE」カテゴリの最新記事