さぁ 今日の終わりに Julieの若かりしき頃の同棲時代のビデオでも
なんて思っていたら
今日の二度目のDVD鑑賞も 。。。。
テレビでは ちらっと現在の梶芽衣子さんの歌うお姿拝見し
相変わらず
目力がある女優さん
なんて
太田博之さんと太田雅子さんの
映画を観たのは
中学生のころだっけ
あるころから
芸名がかわって
イメージも変わって
そんなころ
Julieと共演
で ピンクのジュースからの電話
電話の向こうで
♪はるかに遠い夢が流れて♪
私が好きなのは
♪砂漠のバレリーナ♪とか
♪君が泣くのを見た♪
あれこれ
あの頃のJulieのこと
ひとしきり
♪指♪など聴いて
久々に
1985年9月に発表されたアルバム
「架空のオペラ」
街角のBarに入り
Ginを飲み乾し
カウンターテーブルの
前にある
鏡などみつめて
Julieが演じる
探偵さんの
Bar
影に
追われちゃうような
お客さんは
来そうもない
Barフェアウェルだけど
7曲目に収録されている
作詞:李花幻 作曲:大野克夫 ♪影―ルーマニアン・ナイト♪
36歳ぐらいのJulie
ドラマになりそうな
歌詞
書いていたのね
影につけられて Barフェアウェルに入って
探偵さん3
どんな依頼人が
Barフェアウェルを
訪れるんだろう
妖しいお客さんが来たら
どんな対応するんだろう
ココロがやさしい
マスターJulieは