寄り道さんぽして 桜の木に囲まれた小道を通って
いつ以来ぶり?
数か月も時間が過ぎて
短い言葉で 報告して
それは いい傾向で。。。。
で 数日前に ある会で
私のことを とっても心配していたひとに声をかけられたそう
名前をきいたら
私のことを 6年間 みつめていてくれたひと
元気すぎて。。。とは言わなかったけれどって
で 次はどうするって
やっぱり あのときみたいに 自分で決めることになって
報告するひとがいると ちゃんと生きられるかなぁって
じゃ いつにしようか
ずっと先のカレンダーがなくて
タブレットとりだして
ふたりで いつがいいかなぁって
Julieの〇じるしつけた赤いスケジュール帳忘れちゃって
この日は?
その日は え~っと
頭の中の記憶があいまいで
どっちの曜日が
こっちの曜日は朝からずっと患者さん診て
午後からは 何十人の患者さんと話して くたくただから
この曜日がって
タブレット端末の画面
ふたりでのぞきながら
数か月先の約束の時間など決めたり
で もう薬をもらうこともなく 夕方だから待ち時間もなく
帰り道は また遠回りして
球技場経由で
シロツメクサはまだまだ先の高台の広場
まぁるい椅子の上に 桜の葉っぱ並べたり 色の違うさくらんぼ並べたりしたけれど
最後に後期の いつつ並んでくれて
今度は 初期の いつつ並んでくれることになって
それもこれも まぁるい椅子のおかげ?
高台から 遠く遠くに見えるまぁるいビル
あの周辺
雪が降った日
新幹線に乗り遅れたひともいたり
いつも30分の道 雪道渋滞で3時間もかかって
成人式の会場に入れてもらえなかったひともいたそう
なんて新聞記事を思い出したり
いつもの長い長い階段を 足取りも軽く
門をくぐったら
足元に霜柱
今日は 日差しも暖かく 手袋も必要なく もうじき春?みたいだったけれど
まだ霜柱の季節だった
さぁ これから 地下鉄乗って