愛知芸術劇場

今朝は久々に爽やかに目ざめた。

６１歳と１日目のＪulieからいっぱい元気もらって

体調も回復してきたからかな。

先週の大阪遠征では体もふらつきしんどかった。


昨日は２階席のはしっこ３席だけのとこ。
左側はたっぷりなスペース、ラッキーにも前２席が空席。

Ｊulieの足元まで見える席でたっぷり楽しんできました。

ラッキーにもＪulieの指差しやＪulie光線がいっぱい届く場所でした。

ジュリーコールもいつものようにできて

体も音楽に載って弾けられてＪulieと一緒に跳んで楽しかった。

やっぱりこうでなくちゃ。


Ｊulieの誕生日にマイケル・ジャクソンが亡くなった。

特に好きだったわけではないけれど

やっぱり歌い手として世界的に大きな名前のある人だったから。


そんな翌日にこうして元気に歌っている私の好きなＪulieが

目の前にいることが

とっても凄いことのように感じた昨日だった。

そんな日にＪulieと同じ時間を過ごすことができてシアワセだった。

Ｊulieの歌う１曲１曲が愛おしく感じられた昨日だった。


♪いくつかの場面♪

昨日は私の思いが特別だったせい？

６１歳を無事に迎えたＪulie。

Ｊulieも歌いだしたときに、いろんな思いがこみあげてきたのかもしれない。

ココロに浸みる歌い方でした。


昨日はいつ「おめでとう」が言えるかしらって。

最初のご挨拶のときに

昨日２５日に東京ドームのＣＤがでましたとＪulie。

この瞬間に「おめでとう！」って言っちゃった私。

客席あちこちからも「おめでとう」の声。

「何言ってるの・・・昨日は６１回目の誕生日」とＪulie。

ハッピーバースディはやっぱり誕生日その日だけだものね。

Ｊulieはさらっといつものご挨拶へ。


でもＪulieに直接「おめでとう」が言えてよかった。


最近の新しいファンについて。

今までの僕のファンはそんなことしないのに・・・と前置きして。

まじかでシャメ撮られたりしちゃうそうです。

昔の僕だったらと身振り手振りでお怒りの様子を説明するＪulie。

昔だったらケンカしてる。

でもそんなことしたら命がいくつあってもたりないからと。

ちょっと悩みのタネになっているのかしら。


人気がでるのはいいけど

Ｊulieのこと、まったく知らないで新しくファンになる人、

Ｊulieのことよ～くお勉強してもらいたいなぁって思ってしまう。

Ｊulieはファンに握手もサインもしません。

まして写真など絶対いけません。

そんなことより、「一日でもながくやっていたい」というＪulieの願いが

かなうようにファンも願いましょう。


ステージ降りたＪulieが気持ちよく行動できるように静かに見守りましょう。

いつかみたいにファンのことでココロ悩ませて一睡もできないない

なんてことにならないようにしましょう。


救急車で運ばれた翌日にＪulieを見にいくことができてよかった。
これもＪulieパワーのおかげかな。

次の遠征までに大東と貝塚のレポも書かなくちゃ。