Barbe argentée千穐楽に

眠りにつく前に綴った文字、下書きのままだった

そのあと

眠りから

目ざめたら

夢の中で

現実がふたつ登場したので

改めて　日記のページにしておこう

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午前様にならずに間に合ったけれど

 

大粒の雨の中、駅の改札口通過しようとした瞬間

駅員さんが

ホワイトボードに遅延のお知らせ書いて

 

とりあえず

遅れて到着した各駅に乗って

座ってのんびり

ライヴの感想のつづきなどして

つぎは新幹線たびねって

じゃあねして

無事に帰宅して

 

電車の遅延も　そんなでもなく　雪にもならずに

いろんなものをかいくぐって

 

久々に　いい気分で幕を閉じた千穐楽だった