遠征の余韻はまだ続いて。。。

仙台の沢田研二のコンサートの余韻がまだまだ思い出されて。。。

コンサートが楽しかったと思えるときっていろんな理由があるけれど。
会場の雰囲気が熱い！とか座席の環境がいいとか。
もちろんＪulieのテンションが最高のときとか。。。

まあこれが全部そろわなくても楽しむことはできるけれど。
良い条件が多ければもちろん最高なんだけれど。

あっちこっち遠征するとやはり自分の中では
会場ごとにいろんなことを比較してしまう。

Ｊulieのリピーターが多いとやりにくい。。。みたいな発言もあったけれど。
だからこそＪulieは毎回違った歌い方したりして
何度も見る私だけれど違う反応して楽しい思いにさせてくれるんでしょう？

座席もセンタブロックやサイドブロックによっても
楽しみ方が違ってくる。

私に澤会から届くチケットはなぜかセンタブロックが少ない。
今回のようにバラードが多いコンサートはやはり
センタブロックの方がセンタで多く歌うＪulieを楽しめる。

視線の高さも重要。
前方席でＪulieを見上げるよりＪulieが歌っていて
視線の高さが同じ方がベストである。
段が高くなっている席がベスト。

今回の仙台はセンタブロックでこの条件が重なったので
楽しみも倍増した。

会場の雰囲気は熱い福岡とはまるっきり違っていたけれど。
でも遠征してる人が多くいた分盛り上がった方だと思う。

東北にもＪulieファンはいるのだろうけれど
私には熱い思いは伝わってこなかった。

会場はおとなしめだったけれどＪulieもとっても
楽しく歌っていて私も楽しめた。

毎回同じ曲を聴いてるのだけれどＪulieの歌い方は
毎回違う。
だからこそ遠征先で聴いたあんな曲こんな曲として
思い出に残るのだろう。

福岡で聴いた♪ＴＯＫＩＯ♪
熱い熱い会場の雰囲気にＪulieもノセられてあんなことこんなこと
してくれて最高の♪ＴＯＫＩＯ♪だった。

仙台では星を２つもゲットできて嬉しかったのだけれど
♪スィッチひとつで真っ赤に燃え上がる～　のときに
センタでお尻をちょっとつきだしてとっても可愛い仕草の
Ｊulieが最高でしたぁ。

仙台で聴いた♪YOKOHAMA BAY BLUES♪もよかったぁ。
ちょっとウルっとしてた顔が思い出される。
それからジャケットを肩のところで持ったり
前でかかえて持ったりしてＪulieの歌にはジャケットも
欠かせないポイントなのね。

今回のツァーではいろんな土地に出向く私。
いろんな町で聴く横浜の歌♪YOKOHAMA BAY BLUES♪

どこで歌っても横浜を思い描き歌うＪulie。
私も遠征先で地元横浜に思いを馳せてこの曲を聴こう！