1960年代の雑誌の切り抜きのつづき
サイズが大き目のシャツの裾をウエストラインで結んで髪型が少女みたいで
パチリせずだった妖しい眼差しのJulie
松江ライヴは座席環境が谷底&どん底だったから観察なしよだったけれど
広島ライヴでPYGの曲終わって挨拶のあと
片膝をついて
右手がボウタイをほどき(右手側だけ視界良好)
マイクを持ち替え左手でシャツの第一、第二ボタンを外して(人の背中で隠れてるから想像)
こんな仕草が気になるのは歳を重ねたからこそ?
そういえば
ときめき塗り替え作業に入る前に
予告編をしてから上手に移動するJulieだった
センターでは初めて(シャツにインする右手)みつけられた
ライヴの余韻も色褪せないうちにだけれど
弥山頂上までの旅日記終えてからにしよう