♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

Julie・monde

2018年08月12日 23時59分56秒 | JULIE

古稀ライヴ夏休み中

Julieライヴの余韻日記を綴る人もいれば

Julie関連部屋を整理するひともいたり

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こんなのみつけたってJulie新聞の写メが届いて

見開きは

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我が家にもあるかしらとJulie部屋ごそごそしたら

フランスの日刊紙フィガロ(Le Figaro)と一緒に

 

1997年「サーモスタットな夏 」ツアーで配布されたJulie新聞

Julie・monde

 

ジュリー祭りより以降は

想定外

そこからフアンになったひとはずいぶん多いらしく打ち上げ花火

 

それ以前は

線香のような燈火のような

そんなくくりらしいけれど

 

20代で遠征を始めたけれど

家庭と仕事とJulieになったら

家族をおいて遠征するなんてと、いたってマジメ主婦だったから

マジメじゃなくなったとき

1996年フランスに行ったら

言葉が通じる日本はどこへでもになって

Julie・monde編集後記にあるように

1997年「愛まで待てない」ツアーの千穐楽フェス2Daysで

数十年ぶりに遠征復活

 

ツアー初日の厚木市文化会館

澤會さんで申込みはなくて

チケット発売日がフェスティバルホールの日

遠征しないJulie愛好家にお願いして

当日はフランス繋がりの数名一緒に並んで

Julieに49歳おめでとうしたんだっけ

 

Part2の初日の小牛田町文化会館

駅名はそのままだけれど

町名がなくなって会館名がかわっても

 

思い出はそのまま

 

ライヴ終わって宿泊先の仙台行き最終便まで9分 

帰り道は外灯のないくらい畦道を走ってセーフ

あのころはハードな移動ができた元気な40代だったっけ

Julie新聞の写メを送ってくれたJulie愛好家は小牛田には行かなかったよう

まだ言葉を交わす前だったっけ

 

Julie関連の整理をしちゃうと

ついつい、手が止まってその時間のあれこれが甦るから

私はもう少し先にのばそう

 

それより長良川国際会議場の余韻にいかなくちゃ

 


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