♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

3.20 待ち遠しいつぼみに 逸品の雨だれの挽歌を重ねて

2013年03月20日 23時56分25秒 | 沢田研二

嬉しいときも どんよりな日も お花が一緒に

 

探偵さんのページに

いつもなら 新太郎さんって文字綴るのに

昨日の腕組みな新太郎さんみつめても  

 

佐賀新聞の記事

腕組みな沢田研二な写真と文字に

Julieのコメントつけるものだから

頭の中に ジュリー Julie ジュリーがいっぱい

 

だから 新太郎さんを演じているのに

新太郎さんが Julieを演じているのかなぁ

そんなふうに思えて

 

うすいパープルの大きなお花

昨年は葉っぱはイキイキだったのに つぼみがつかないで

枯れて冬を越したけれど

 

我が家で 初めて ついたつぼみ ようやくカタチになって

 

数えたらいつつ以上 つぼみのカタチ

 

つぼみの分だけ うすいパープルの大輪が咲いてくれたら嬉しいけれど

 

つぼみのままで 終わってしまうお花も あったから

育て方がいい加減だから

そんな加減で咲いてくれるといいなぁ

 

 

 

昨日の雨だれの挽歌

Julieの後姿にあれこれ想いを馳せるひとには

たいへん 嬉しい 嬉しい 後ろ姿のJulie

 

ちょっとネコ背の 背中を もっとまぁるくして

そんな背中から聴こえてくる 迫力満点のJulieの歌声

 

沢田研二にしか歌えない

沢田研二の雨だれの挽歌

 

そんな逸品の雨だれの挽歌を聴くには

神戸元町にあるBarフェアウェルのドアを開けて

列車に乗ってもたどり着けない昭和34年の神戸元町だけど

 

まだ聴いてないわっていうひと

 

お酒が飲めなくても

ジュースも準備してあるBarフェアウェル

 

ちょっとまぁるいカーブで 気が優しいマスターのいる

そんなBarの 

ドアを開けてみたら

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 3.20 ガウラ/ヤマモモソ... | トップ | 3.17佐賀新聞ジュリーの... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

沢田研二」カテゴリの最新記事