♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

福岡ジュリー 一握り人の罪

2014年10月15日 14時32分20秒 | 沢田研二

Julieの三年目の想いとF.A.P.P

 

宇治のライヴのとき 

前方席のひと

この5曲のときだけ 席を外して 

目の前の通路を通過して

また 席に戻ったひとがいたけれど

Julieにたいする抗議なのか

なんだか知らないけれど

ひと それぞれ 考え方が違っていいけれど

周辺のひとに 迷惑にならないようにと

思うけれど

 

福岡ライヴ

2階席みたいなくくりの高台で 鑑賞していたら

1階のくくりで

遅れて入場した人がいて

係りのひとが 席に案内するとき

Julieが 

一握り人の罪を歌っているときだった

 

曲の途中で 客席に案内されると

曲をじっくり聴いているひとは

中断されて

視界を遮られたり

自分が どかないと ならなかったり

曲に集中できなくて 

困った経験は何度かあって

 

弾ける曲なら いいけれど

歌詞をじっくり聴きたい曲などは

曲が終わるまで

待ってからにしてほしいなと

勝手な個人の思いもあるけれど

 

係りのひと

曲が終わったタイミングで 座席に案内をしていた

高台から ステージのJulieを見つめていたのに

二人が視界に入る席だったから

 

遅れて来たひとの周辺のひとも

迷惑にならずによかったかな

 

主催者側から そういう指示なのか

わからないけれど

ちょっと嬉しかった出来事

 

前日のライヴで 

歌に集中できない困ったことがあった

翌日だったから

よけいに 

ライヴを楽しんでるひとへの

配慮が嬉しかった

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