♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

京都から びわ湖ジュリー便り

2014年09月21日 07時00分57秒 | 沢田研二

昨夜、ほろ酔いのJulie愛好家から

びわ湖ジュリーの報告

 

最初のびわ湖ライヴのシマシマ水着のつづき

お父ちゃんとの思い出を語ってくれたそうです

ぷりぷりだったころ

おとうちゃんと びわ湖だけでなく 舞鶴や須磨の方にも行ったんだって

須磨へ行ったときには 帰りに瓦せんべいを買ってもらうのが

楽しみだったんだって

それから

お父ちゃんが「行くか?」と言うと 行く行く

っていう研ちゃんだったよう

カメラ向けて 「研二~ こっち向け」と言われると

カメラのほうを見て 写真におさまる子だったみたい

 

お父ちゃんと研ちゃんの 声色使い分けて

お話してしてくれたんだって

66歳のJulie

いくつぐらいの自分と お父ちゃんを演じていたのかしらね

 

それから

人間噴水のこと

後方の 真正面ぐらいでの鑑賞だったそうで

ハートのカタチ 2回みつけられたそう

私の綴ってることが ようやくわかってくれて よかった!

 

昨日のコメントで

シマシマ水着を着て ぷりぷりの頃のお父ちゃんとの思い出を

語ってくれたJulieだったようだから

水着姿の研ちゃんを 我が家でさがしていたら

紙風船持って カメラ目線の研ちゃんがいて

そんなときに メールがあって 電話で 報告聴いて

 

これから 広島にむかうので これくらいで

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