♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

水色の空に白い雲ぽつん

2015年10月26日 11時13分38秒 | 沢田研二

川越&松戸の連日ライヴ

 

ホールまでの距離も遠かったり

ステージまでの

距離も遠かったり 程よかったり

 

いろんな味わいの連日ライヴだった

 

きのう 松戸ジュリーの余韻で

てくてくした6人の仲間たち

それぞれ 

今回のツアーで

2階席で

スタンディング禁止の文字を経験して

 

英語バージョンの文字のときは

英語読めないからって

スタンディングしたら 

係員はとんでこなくって

思う存分弾けてる姿を1階から見上げたこともあったり

 

いじわるねの文字

こんな文字に

階下のミキサー席の前に 

カバーがかかっていない席をみつけて

音符がいっぱい弾んで

Julieの足元がいっぱい弾んで

そんな曲のときは

そこの席にダイヴしたい気分だった

 

だから

翌日は

2階席からダイヴして

2階席で 切ない大粒の涙をながしたぶんだけ

1階席で

川越の分と 

松戸の分と 

ハズレの往復はがきの

胸いっぱいの悲しみの分も

ぜーーーーーーんぶ

ひっくるめて

弾んだから

 

昨夜は

久々に

足と脚が 疲れて

ぐっすり

 

今朝は

心地いい疲労感じゃなく

 

やっぱり

ボクはいじわるなどん底気分

 

水色の空に 

ぽつんといる雲に嘆いて

 

それでも

洗濯日和の 主夫ジュリーの言葉思い出し

洗濯して

秋の空になびかせたら

背中があっぢ

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