
川越&松戸の連日ライヴ
ホールまでの距離も遠かったり
ステージまでの
距離も遠かったり 程よかったり
いろんな味わいの連日ライヴだった
きのう 松戸ジュリーの余韻で
てくてくした6人の仲間たち
それぞれ
今回のツアーで
2階席で
スタンディング禁止の文字を経験して
英語バージョンの文字のときは
英語読めないからって
スタンディングしたら
係員はとんでこなくって
思う存分弾けてる姿を1階から見上げたこともあったり
こんな文字に
階下のミキサー席の前に
カバーがかかっていない席をみつけて
音符がいっぱい弾んで
Julieの足元がいっぱい弾んで
そこの席にダイヴしたい気分だった
だから
翌日は
2階席からダイヴして
2階席で 切ない大粒の涙をながしたぶんだけ
1階席で
川越の分と
松戸の分と
ハズレの往復はがきの
胸いっぱいの悲しみの分も
ぜーーーーーーんぶ
ひっくるめて
弾んだから
昨夜は
久々に
足と脚が 疲れて
ぐっすり
今朝は
心地いい疲労感じゃなく
やっぱり
ボクはいじわるなどん底気分
水色の空に
ぽつんといる雲に嘆いて
それでも
洗濯日和の 主夫ジュリーの言葉思い出し
洗濯して
秋の空になびかせたら
背中があっぢ