♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

白い棉(ワタ)の花 淡いパープルへ

2021年10月03日 20時18分15秒 | 沢田研二LIVE

今朝、咲いた棉(ワタ)の花

 

お家居酒屋の準備も終えて

きょうの空を閉じようとした夕暮れ時

花びらが閉じ始めて

自分の瞳には淡い紫にそまって

 

ふらっしゅしたら白い花びらのまま

 

ふらっしゅを低めにしたら

淡いパープルに映って

 

芙蓉の花にも似てる棉(ワタ)の花

花の命が終わりを告げるころは色濃くなるのかしら

 

「BALLADE」ライブ秋編

高台鑑賞からみつめるステージ

Julieの頭上から俯瞰目線でだからか銀色の髪が際立って

 

Julieが大好きな旧渋公

新たに立て替えられ名称もLINE CUBE SHIBUYA

3階席の床もウッディだったから

もちろんステージもJulieの足に優しいウッディ?

3階1列は手すりが視界を遮って

観やすい環境ではなかったけれど

スタンディング鑑賞用に手すりが高く設計されたのかしら?

 

ステージ天井の上には釣りのスピーカーもあるので

フェスティバルホールの3階のように

Julieの歌声は素晴らしい音で耳に届いて

 

気持ちよさそうに歌ってるJulieを想像してたけど

 

つぎの名古屋だったか大阪で

LINE CUBE SHIBUYAは

100%の座席のせいもあって?

気持ちよかった!って報告もあったっけ

 

銀色の髪が際立ったLINE CUBE SHIBUYA3階席

つぎの名古屋4階席では

照明も違って

銀色の髪が淡いパープルの照明に包まれていたっけ

箱庭の綿(ワタ)の花のように


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