♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

瞬くふとちょお月さん愛でながら

2018年10月22日 20時09分28秒 | JULIE

二週間前の福井&富山射水のジュリーを

思い出しながら

 

まんまるの錫のおちょこを

ころんころんさせながら

下北半島の地酒を味わって

 

ジュリーの囲み謝罪会見の言葉が

ボディーブローのように

じわじわと

おしよせ

ついつい ほろっとしちゃうけど

 

早く ステージで いつものジュリーを感じたい今夜

ずっと前から

ジュリーの職人技な歌い方とパフォーマンスを

感じてきたフアンとしては

 

年齢に関係なく

フアンと言いながら

ジュリーに対してリスペクトの気持ちが感じられない

ジュリーが好きな自分が好きなひとが多く見受けられて

 

ジュリーのこと好きという気持ちがあったなら

リスペクトの気持ちを

愛を持って表現してほしい

 

そうでないと

50年以上フアンつづけている人間としては

やるせない

 

私が生まれたときは、まだ4歳のボク研二くん

私がジュリーをTVの箱の中でみつけたのは13歳から14歳になるころ

歓声につつまれた生のジュリーをステージで観て

ジュリーが一番と決めた瞬間は15歳

 

自分が物心ついたときに

手の届かないスーパースターだったジュリーを知ったなら

なおさらリスペクトの気持ちを!

 

ジュリーに何かがあってマスコミが騒がしいときこそ

フアンの品位が問われるのかしら


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