♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

秋の大運動会・涙色の空 なんとか無事に最終ステージまでこぎつけましたのつづき。

2010年11月30日 22時10分24秒 | JULIE

運動会のゴールまであと少し。

いよいよ後半へ。

ドームで80曲歌ったJulieだから、じゅりわんと運動会で48曲もいったりきたりして。

今年のJulieはじゃなくて、還暦過ぎたころからどんどんお声の調子がよくなって。何年か前に声がでなくてステージでゴメン!って謝ったのは夢だったのなんて思えるくらいにのびやかな声になって。

更に厚味も深みもまして、私達のココロをすっぽり包んでくれるような♪涙色の空♪

ステージ以外の日々、ココロも体も健やかな誰かさんだからでしょうか。

これからもいい声聴かせていただきたいので、美味しいもの食べて飲んでして、そして散歩して、健やかな日々をおくっていただきたいと切に願っています。一緒にお散歩してくださるかた宜しくお願いしますなんて思ったり。

涙色の空のときはアコギな下山さん。

歌い終わりにJulieがぎゅっと拳握る瞬間に長い髪も体も揺れていた赤い靴なヒトでした。Julieと同じ気持ちになった瞬間だったのでしょうか。どこの空の下でも、この曲だけはJulieしか見ていませんでした。今回の運動会はじゅりわんでない分もって感じな下山さんだったかしら。

弾ける曲が好きな私、じっとして聴くバラードはあんまり好きじゃなかったのに CDで聴いたときに涙して、あらいいわ~、ナマで聴いてさらにいいわ~で、バラードがちゃんと耳に浸み込むお歳になったってことかしら。

だから、誰かさんは来年バラードとロックンロールってタイトルつけて。

 

浜北の運動会で、目を細めた右目の眼差しなど思い出しながら聴いた♪エメラルド・アイズ♪

アイズの “ズ”が耳に残って、誰かさんのこだわり感じて。

 

運動会最終ステージ終わったら、何食べよう、どんなお酒飲もうかななんて頭の中だったの?な渋谷特別バージョンの♪まほろばの地球♪でした。

あの会場でしか聴けない♪まほろばの地球♪

誰かさんの頭の中、想像して楽しかったわ。

ちゃんとお口が勝手に動いてくれて、さすが62年も誰かさんと一緒のお口でした。

私達が星になったずっとずっとずっと先の宇宙のことより、今、目の前で苦しんでる人がたくさんいる病の研究に大枚使ってほしいわなんて思ったり。

ずっと先のことも大切だけど、今を生きているヒトのほうがもっと大切って思うのは私だけ?

 

♪若者よ♪

私達世代からみた若者にJulieの歌声は届いた?

オレタチロウジンにされた会場にいた本物な若者、何か感じてもらえたかしら。

 

♪ひかり♪

運動会の照明は1曲ごとに、歌詞に合わせて。

千葉の運動会で照明さんのすぐ後ろで、歌詞が書かれた紙を見て。

歌詞のひとつひとつにしるしがついて、

Julieの歌声に合わせて照明さんの手がそのつど動いて。

そのスイッチがステージにいるJulieを照らしたりステージ後ろのたくさんの照明に繋がって、色がついたり、細いひかりやまあるいひかりになって。

鹿児島では、ステージの天井を見上げる席で、天井にあるいろんなひかりをみつけて。

福岡では照明のタワーの一番上に青い点滅するひとつの光みつけて。

運動会の照明はまじかの席よりも高い場所からや遠くの場所からのほうがより楽しめました。

照明のキレイさ、いろんな方向から、運動会20回の中でいろんなひかりが楽しめました。

同じ列でもホールの造りによって全然違って見えた照明でした。

いろんな照明のキレイさたっぷり味わえなかったのは最前列のときでした。

2階席からの眺めが一番だったけれど

2階席がないワンスロープで38列もある福岡の照明が一番でした。

自分の座席の場所がきめての照明の味わいでした。誰かさんのお顔はぼ~だけど、走る足元やジャンプする足元も見え、ステージにあたる照明も見えて、ステージからも最後列からもホールの壁からも真ん中の席で、いっぱいいっぱいひかり射すお席でした。青の点滅するひかりはあのときだけでした。照明の虜な私にはベストなお席でした。

最終ステージで、照明のタワーをじっくり観察して、昔は高いところに照明のお兄さんがいたんだわなんてなんて思いながら、こっちに届いたちっちゃなひかりみつけたり。

時代が進んで、照明さんのお仕事も進化して。

1曲のうちにJulieの歌声に合わせていろんな照明が楽しめて、

Julieを照らす照明も、ステージにあたる照明も、客席を照らす照明も。

Julieとひとつになれたような大きなまあるいひかりだったり

昔は照明のお兄さんが照らすまあるいひかりの虜になって、運動会初日にいろんな照明の虜になって、運動会最終ステージではJulieの歌う♪ひかり♪の歌詞をしみじみ味わいました。

 

  あなたの中染み入る ひかりやがて

  この世界鮮やかに彩っていく

  この時を越えてゆけ

  あのひかり超えてゆけ   

歌い終わりのとこJulieの手の仕草とともにじっくり味わいました。

 

今回の運動会では進化した♪ひかり♪

歌いながら真っ直ぐにずんずん近づいてくるJulieに

真正面から、ななめから何度もドキ!ってした運動会でした。

Julieは歌いながら、だんだん近づいてくる客席みつめて何を思っていたのかしら。

それにしても、こんな演出考えるJulieは、どんだけ私達の気持ちをわかっているの?なんて思ったり。

その方向じゃないときは、ちょっと寂しかったりして。

 

♪太陽♪

空を眺めるのが好きな私。今回の運動会で何度か涙した一番のお気に入り。

いろんな街で涙したこと思い出しながら、最終ステージもそんな気分になれました。その時その時で歌う方向も違って毎回毎回今日はどんな歌い方って。

手の仕草もその時その時で違って、その時の自分のテンションでも違って聴こえ、Julieのその時その時の気持ちで歌い方も違って。

太陽のようになれない僕だったり、青空のようになれない僕だったり。

雲の姿は僕で。

勝手に 月になったり、海になったりしながら なれない僕と一緒に歌って。

生きてたらシアワセの「なれないよ~」も好きだったけれど

運動会の「なれないよ~」は更に絶品でした。

いろんな街で涙したけれど、最終ステージは汗と涙がごちゃまぜだったかも。

2曲目で背中に汗がたらりんな私だったのでじゅりわんタオル大活躍だったから。

どこの街で聴いた太陽が一番だったって応えられないくらいたくさんの思い出な太陽でした。

ステージに一番近いとこで聴いた太陽もよかったかれど、遠~い遠~い席で聴いた太陽も更に更に切なさがつのって涙がこぼれたり。

カズさんが真ん前の仙台、カズさんの泣いてるギターに涙がこぼれ、そして切なく歌うなれないよ~の僕に更に涙して。

京都も最終ステージもちょっと遠~い同じ光景で感動でした。

 

Julieが考えた選曲が更にテンションあげてくれて。

涙したあとの♪世紀の片恋♪歌うJulieに毎回どっぷりでした。

間奏のときに、赤い靴が高く高く宙に浮いてカズさんも弾んで

最終ステージは真ん前のJulieちょっと控え目でした。

Julieが一緒に弾んで弾んでして、その時に頭フリフリしたのはどこの空の下?

私が幻を見たとき?

誰かさんが一緒にお風呂はいりたいって思ったのはその日だったっけ。

 

マンジャーレなJulieの指差し、運動会初日に遠くぼやけて見える方向からななめの指差しだったり、真っ直ぐな自慢の君だったり、女神の君だったり、最終ステージは女神になれた?

子猫ちゃんなJulieは神戸でちょっぴり、京都はいっぱいで楽しそうな子猫な研ちゃんでした。

渋谷の空の下では右側でちょっびと猫ちゃんな研ちゃんでした。

 

運動会のテーマソングな♪愛まで待てない♪

センタでちょっとななめ向いての頭フリフリに誘われるがままにまじかの席で頭フリフリしていけない声出したのは鹿児島だったかなぁ。

まじかの真正面の頭フリフリは浜北の空の下で。

壁際のはじっこで一緒に頭フリフリしたのは神戸の空の下。

加速する右足が真っ直ぐなもみじの京都だったり。

真下のステージからガマンの子している2階席に行くぜ~って誘ってくれたのはおおみやでんすけ劇場だったり。

最終ステージは、早く行こうぜ~な加速しすぎた真ん前の右足と一緒にアクセルめいっぱい踏み込んだ私でした。

 

泰輝さんのキーボードに、先日亡くなられた深町純さんのピアノを重ねて聴いた最終ステージの♪遠い夜明け♪でした。

神戸の運動会でナマJulie初めての韓国スターファンのヒト、あんだけ走って走ってして息も乱さず次の曲歌えるって凄いわって。

Julieと一緒に弾んで弾んでしての後の曲、いっつも大きく深呼吸しながらうっとりして。その人の言葉に

 

後半ステージの最後は客席の私達にいっぱいいっぱい手をふって。

そんなJulieにたくさんたくさんじゅりぃコールして。

最終ステージはどこの街よりも凄い声援でした。

最終ステージで右側なJulieと一緒に したのは何の曲だったかなぁ。

 

アンコールではめいっぱいじゅりぃコールして。

最終ステージの白いフリフリのブラウスのJulie。

お風呂にはいりたいって。

 

一緒にお風呂にはいろうって誘った仙台の空の下だったり。

 

「お風呂になさいますか」、「ビールになさいますか」、「それとも私?」って

可愛く言うJulieに みんないろんなこと想像して「きゃ~」でした。

 

「お風呂になさいますか」、「ビールになさいますか」って最初に言ったのは佐賀の運動会でした。

Julieは誰かさんにそう聞いてほしかったのでした。

誰も聞いてあげないから「両方や」って自分で聞いて自分で応えるJulieでした。

その日は九州の友と乾杯の約束していたので、きゃ~なお言葉でした。

 

もちろんその日ビールにした私でした。

Julieと運動会して汗いっぱいかいて、最初の一口がどんだけ美味しかったの?、グビグビ飲み干してパチリするときはこんなに飲み干して。

壁に大漁旗かざってある居酒屋さんにミスマッチなフリフリブラウスでした。

 

 

最終ステージでは 「それとも私?」ってもうひとりの誰かさんに言ってほしかったのねぇ。

「それとも私?」なんて、早くお家へ帰りたい誰かさんだったかしら。

 

その後に可愛いお顔して「高熱があるの僕。。。。」な誰かさんでした。

熱のせいにしなくてもいいのに。

「それとも私?」って私達にも言ってほしかったの?

順番は抽選?

あぁ、「それとも私?」なんて死ぬまで順番まわってこないわね。

だってだれかさんとお散歩一緒にしないと言えないわよねぇ。

あ、我が家にいるお散歩ペコちゃんだったらいいかも。

「それとも私?」なJulieは、女子みたいに、とっても可愛い表情でした。

最終ステージのJulieは鹿児島の運動会で、みっくちゅじゅーちゅな健康優良児の誰かさんみたいでした。きっと佐賀の空の下のあのときのこと思い出して、「お風呂」と「ビール」だったかしらね。

Julieのオシャベリはづっとづっと続きがあって楽しい運動会でした。

 

誰かさん、歌いながら走りながら今日はお風呂とビールとどっちを先にしようかなぁなんて頭の中グルグルしていたの?

決められなかったから、じゃ私?になったの?

運動会の物語、最後は「それとも私?」で完結しました。

 

Julieがそんな気分になれたんだから、私達はもっとでした。

運動会最終ステージのあとの打上げでは 

ビールより私?な友と私でした。

   

 

「それとも私?」って誰かさんが言うので

「魔界への誘い」なんて名前の佐賀の芋焼酎を飲んで

 佐賀の空の下の誰かさんを思い浮かべ。

 

走っているうちに途中でどうでもいいって思えてきて、そこからが本物だって。

「そこからが本物」の誰かさんの言葉につい反応して。

誰かさんと一緒で音が聴こえたらじっとしていられない性質だから、ペース配分も考えないで弾んで弾んでして、このまま倒れちゃうかしらなんて思いながら弾んで。誰かさんに一緒に弾んでって頼まれてもいないのにね。でもちょっと苦しい、疲れたって思ったそのつぎにやってくる心地良さがたまらない。

Julieと一緒にその心地良さを味わえるんだもの。一番元気な十代の頃はコンサートは座って見る時代だったから、そんな時代を経験しているからこそ、立って弾んで楽しみたいって思うのかしら。立っていられるのは今のうちって誰かさんが言うものだからめいっぱい弾んだ運動会でした。

 

走らなくてもいいのに、走らずにはいられない誰かさん。

いずれ走れなくなるんだから、それまではせいいっぱい走っておこうって。

でもいつも走ってばかりだと、また走ってるって言われちゃうので

手をかえ品をかえて、あれやこれやして歌ってくれるそう。

来年はバラードとロックンロール。

走らないそうだけど、チケット代同じだって。

チケット代に走り料は含まれていないから走っても走らなくても同じに。

1月までステージに立たないJulieは、しばらくの間、あれやこれや考えたりオーバーホールだって。

大事な身体、お医者さんに点検してもらうそうです。

それから、若作りのお話し。

若い格好したって歳はばれてるって佐賀で言われたのに、また若作りな私でした。Julieのコンサートのときしか着ないんだから。。。なんて。

 

70歳までのお話し。

65歳までは大丈夫みたいで、65歳から70歳までがちょっと心配みたい。

これからやってくる未体験なこと。

足腰にきて、目もかすんで。

忘れようとして忘れるわけじゃないのに、65歳過ぎたらどうなるの?って

新しい歌詞が覚えられるのかなぁ、新しい物が受け入れられなくなったらどうしょうってななめ向いたお顔が可愛い!表情の誰かさんでした。

みっくちゅじゅーちゅなあのときみたいな誰かさんでした。

遠~いお顔に、あの時見たまじかなお顔思い浮かべてきゃ~でした。

62歳で可愛い!って思える誰かさんなんだから70歳もきっと。

70歳のバースディな瞬間見届けなくちゃね。

 

いつものおまけみっつは 歌い納め~になりました。

ポラなJulieと真ん前でジャンプ、そして向こう側のJulieと。

真ん中のジャンプ、大宮の最前列みたいに落っこちる心配ないから思いっきり!

近くにいた若者男子、私と同じにジャンプジャンプ!

とても高いジャンプでした。

Julieのコンサートで男子のジャンプ初めて見ました。

Julieよりも高く飛んで。

後姿はきっと30代くらいかしらなんて思っていたら

帰りの坂道で遭遇、あらそれなりなお歳頃で以外でした。

男子のジャンプ気になってJulieのほんものジャンプ見逃しました。

あぁ、もったいないもったいない。

でも、思い出の浜北の空の下でまじかのJulieとジャンプしたからいいか。

あのとき初めてJulieのように指差し付きジャンプできました。

運動会最終ステージのポラな赤い靴、エンディングのところでバックしながら弾んで弾んでしてました。おみごとな赤い靴でした。歌ってるJulieと同じ気持ちになっていた下山さんでした。私も同じでした。

 

運動会20回目の ユ・ウ・ウ・ツは何事もなく無事にハッ!

3回目の運動会の6番目のユ・ウ・ウ・ツを思い出しながら最後のハッ!

誰かさんもしくじることあるのねぇっと思ったあの瞬間。

自分も初めてしくじった瞬間でした。

前に誰もいないもんな絶好の場所でしくじるなんて。

でも誰かさんも同じだったので、恥ずかしいって思ったのはほんの一瞬で

嬉しいに ヘンシンした最後のハッ!でした。

 

運動会のゴールは♪いとしの惑星♪で。

Julieの右手の中で呼吸している ふたり出会った惑星。

Julieと一緒に私も軽くにぎにぎしながら一緒に歌って。

   鮮やかなイノチほどに 生きるのが切なくて

   消えていくイノチだけど ひとつずつが特別

この曲を最後に選んだときのJulieの気持ちを想像しながら走って走って遠い街まで。

「心ごと奪った 君の全ては ねぇ今でも しあわせ?」って聞かれたのは地元の空の下だったかしら。

 

可愛いまあるいカーブのJulieと一緒に、いろんな街の空の色を眺めた運動会でした。

「光る青」もみつけられた秋の大運動会でした。

 

歌い終わってメンバー紹介も忘れて?ステージを後にしたJulieでした。

最後だからみんなアンコールの拍手が凄かった。

終了のアナウンスはなくて、ステージが明るくなって。

Julieが先にでてきて、鉄人バンドも。マイクを持っていないJulieでした。

お辞儀をして終りかしらと思っていたら、マイクを使わずにメンバー紹介して。

Julieのナマ声聴けました。大きい声ではないけれど、はっきり聴こえました。

また来年も歌ってくれるんだからナマ声聴かせてくれただけで。

 

杖をついたおじいちゃんや、手をささえないと歩けないおばあちゃんや、Julieより高くジャンプする青年のような中年の男性や、でんすけも知ってる嵐の好きな人や、韓国の俳優さんが好きな人とか いろんな人に混ざって楽しんだ運動会でした。

 

いろんな空の下の素敵な瞬間、映像に残らなくて残念だけれど、照明の中の鮮やかなJulieのお姿、Julieと一緒に走ったいろんな光、いろんな光射す客席、そしてひかりの中にいる自分、しっかり胸に刻みました。

Julie、こんなにも素敵で楽しい時間をありがとうございました。

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3 コメント

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 (たく)
2010-12-01 00:18:16
心配いていた、いつもブログ拝見出来て良かった。
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Unknown (hiromi)
2010-12-02 10:45:30
楽しいブログをありがとう!
ジュリーの今年のコンサートも終わりですう。
さびしいけれど、来年の活躍を期待しましょう!! 期待していますよ。沢田さん!!
返信する
Unknown (juli-peko)
2010-12-02 21:48:00
>たくさん
こんばんは。
ぐれーなこんじき色の記事、ご心配おかけしています。
ちっちゃな悪魔くんと半年つきあいながら、ときどきしょぼんってなりながらも、ひとりごとぼちぼち綴っていけたらと思います。

>hiromiさん
こんばんは。
今年の歌い納め終わってちょっと寂しいですね。
来年はどんなお姿見せてくれるでしょうか。
還暦過ぎて、ますます元気でカッコよくて可愛くて、ほんと!待ち遠しい来年です。
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