♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

参考文献

2024年01月21日 10時31分10秒 | 沢田研二

JULIE旅で不在中と帰宅してからの新聞

旅先でも朝刊とTVでニュースはチェックしていたので

読まずに片付けてもいいけれど

 

15日の夕刊から

20日の夕刊まで一気にまとめ読み

きのうはラテ欄に沢田研二の文字あったけど

他のページにもみつけて

 

名古屋ライブで

JULIEが言ってたこと

 

許可なく勝手に

「沢田研二」というタイトルつけた本

音楽評論家が

2冊を比較してあれこれ

どちらも沢田本人への新たな取材はしていない共通点

前者の本は

当時の生き証人としては論外

 

後者の本は

当時の雑誌や新聞など過去の文献資料を

徹底的に掘り起こす、、、

ネットで数ページ読んだけれど

どこが???

 

参考文献になった本

JULIEが直接インタビューされた本だから

我が家にあるけれど

「我が名はジュリー」

澤田家の恥と後悔してるようだけど

文庫本も買っちゃったわ

 

 

 

 

過去の記事や文献をよせあつめ出版された本、、、

 

ライブをずっと観つづけたフアンのほうが

ほんとうのJULIEを知ってるから

JULIE曰く

本が1冊書けるねって

 

ステージのボクがボク・・・・by JULIE

 

沢田研二の魅力はライブにあり

 

JULIEが世界で一番好きなフエスティバルホール

音響も素晴らしく

音響設計した人のご子息と

呑み処で偶然の遭遇もして感想を伝えたけれど

さあ、朱い絨毯のなだらかな階段のぼろう


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