♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

オリジナルSONGS Part1(1966~)のつづき4

2017年03月01日 09時10分37秒 | ケネディハウス銀座

Julieだったりカップスだったりワンズだったり

いろんな色合いをみつめると

それぞれの色合いが

くっきり感じとれて

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ケネディライヴのつづき

 

ワンズの40周年記念のベスト盤から

歌った曲をみつけて

 

♪花のヤング・タウン

♪青いフルーツ(1969年ハワイの桜まつりのときにも歌った)

♪赤い靴のマリア

♪想い出は心の友

♪バラの恋人

♪愛するアニタ 

 

他のアルバムからも数曲 

 

タイガースより3ヶ月早いレコードデビューのワンズ

時代が重なる年代も多く

衣裳のこと

写真撮影のこと

CM撮影のこと

ウエスタンカーニバルのこと

タイガースの思い出と重ね合わせたりしながら

懐かしい時間さんぽができて

 

ジャズ喫茶のこと

新宿ACBや池袋ドラムや日比谷ヤングメイツ

入れ替え制で5回のステージで

ステージごとに曲も違っていた?

なんて

客席と思い出を確認し合っていたワンズでした

ジャズ喫茶といえば

タイガースのステージに加瀬さんとメンバー2号が観に来ていたのは

いつのときだったっけ

 

ラストは♪ユア・ベイビー(♪想い出の渚のB面)

加瀬さんのパートを

加瀬さんの衣裳を着たかせっちジュニアが歌って

メンバー3号が一緒に歌っているときに

加瀬さんが来ちゃってと、うるっとしていたっけ

 

思い出話もメンバー3人だから

つぎつぎ広がって

メンバーの思い出話にお父さんが登場しても

まだ生まれる前のことで、、、

ケネディハウスのオーナー

手がふるえるほど人生で一番プレッシャーだったそう

 

メンバー3人とかせっちジュニア

譜面台も使わず、全曲暗譜して

生で演奏するのが初めての曲もあったり

ずいぶん練習したのかしらね

 

休憩もとらずロックなメンバー、おしゃべりも添えて頑張ったわね

って帰り道、ライヴ仲間たちの感想

 

いつかわからないPart2を楽しみにして

 


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