♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

コットンフラワーに魅せられた日の気になる

2021年10月04日 13時11分09秒 | いい言葉

朝刊の運勢に

箱庭のコットンフラワー添えて

開花した夕暮れには白から淡いパープルに染まって

開花二日目にはサーモンピンクに染まって

 

サーモンピンクのステージ衣裳

帽子には大きな羽飾り

ふあふあ素材のジャケットの裾をなびかせ

ステージを走りながら歌うJulie

現在は足に優しい靴だけれど

あのときはピンクのエナメル靴だったっけ


そんなJulieの運勢

◇野花に目がゆくのも縁である。

何気ない中に喜びあり

 

♪届かない花々を歌うJulie

新しいバージョン包み込むマイムもぷらすされていたっけ

 

そんなJulieの歌声と

ステージパフォーマンスが気になるひとの運勢

◇無声の助言を聞きて前進。

落ち着いてよく耳を澄ませ

 

そういえば

体調回復につとめて・・・

その日、体調がすぐれないひとは、そうするわだったけれど

 

そんな言葉の〆は生きてて

そのあとに

誰かに心のピンスポあて魂こめて歌って

 

Julieの生きてる曲たち

歌声もパフォーマンスも

その日、そのときの客席の風景でも違って

 

斜め鑑賞は

Julieの心の扉をちらっと開けて覗くような感じ

まじかの平面より

立体的に眺めると、いろんな目に見えないものがみえるのね


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