♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

晴れ晴れとして

2007年06月16日 23時10分36秒 | JULIE
最近、精神的にしんどかったけれど今日は青空を見て少し気分が楽になれた。

お静ちゃんのブログで、今日はJulieからの差し入れは春団治も好きだった柴籐の鰻だったそう。
今日は昼の部始まる前に春さんも食べたのかしら。
鰻が好物な私、食べたかったなぁ~。
来週、大阪に行くので探してみよう。

春さんは博多座にいるときにある法律関係の広報誌のインタビューを受けたそう。
確か、Julieがよく行くお鮨やさんで出会う弁護士さんがいるって言ってたけど。

長いインタビューの中で印象に残ったことは
歳を重ねると「歌うことはいつか限界がくると覚悟している」と。

いつかは訪れるその日まで。。。
そんな先のことを思うと悲しくなるので今現在の沢田研二という歌手を思う存分楽しんでおきたいと思ってしまう。

「芝居の方が長く続けられる」と。
若い時に演じた舞台で今度は年配の役で誘ってくれるんじゃないかと。

これって私も思っていたことがあるんだけれど。。。
杉浦直樹さんとの二人芝居で「謎の変奏曲」で若い新聞記者ラルセンを
演じた沢田研二。
このお芝居を見ていて年配の作家ズノルコを演じる沢田研二を見てみたいと思っていた。
ラルセン役はスマップの仲居君なんて想像してしまうんだけど。。。

松竹さん、ぜひ「謎の変奏曲」再演を願っています!!


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ようやくHP更新 | トップ | 横浜でのトークショー »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

JULIE」カテゴリの最新記事