♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

秋の彼岸入りに儚く美しく散ったパープル6輪

2024年09月19日 16時25分38秒 | 草花

窓の外は雷と雨

午後から通院してまだ帰宅しないひと

雨に打たれてないかしらと心配しつつ

 

パープルの見届け日記

どんよりしていた空にお日さまの気持ちが届いて

そんなころ2輪仲良く空を仰いでたパープル

1輪がもう限界と項垂れて

 

お日さまの気持ち背中に浴びて踏ん張って

 

そろそろお昼ご飯だねってときに

髭じいの足元に儚く散って

 

となりのパープルもうなだれて

こんなところに儚く散って

 

午前中に2輪散ったねって髭じい

 

花びらが萎れる前に水面に浮かべて

 

龍くんとパチリ

 

午前中の4輪の姿

1輪は項垂れて踏ん張って

 

お昼ご飯終わって洗濯物とりこんだついでの観察

4輪は枝先にいなくなって

項垂れていたパープルは

しべから外れて

 

葉っぱに挟まれたり

 

あと1輪はボクが見えるところに散ったね

 

きょうは風もなくてよかったね

青い空を映す水面に

美しい姿のまま6輪並んで

 

パープル見届け日記綴ってる間に

通院から帰ってきて

雨に打たれるところが少なくてよかった

外はまだ雷で光って

神奈川東部、西部は竜巻注意報も


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