♪夢見る時間が過ぎたら♪

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今と昔を紡ぎながら

紫のきみの名はシラー・ペルビアナ 

2016年04月20日 23時25分56秒 | 草花

紫のきみの名、判明して

 

きょう、このページに届いた紫のお花

Yさんの庭には50年もいるそうで

やっぱり名前知らないままで

きょう調べて初めて知ったそう

 

50年も繰り返し咲いてる紫のきみ、どんなかしら

 

シラー・ペルビアナ    

別名はオオツルボ(大蔓穂)、ワイルドヒヤシンス、ツリガネズイセン(釣り鐘水仙)

 

紫のきみの名が判明したので

花言葉を調べたら

◇多感な心:

青紫の星形のお花がつぼみの下から上へ次々咲いていく様子を感受性の豊かさにたとえて

◇寂しさ、哀れ:

ギリシャ神話の太陽神アポロンと美少年ヒアキントスの話から

ヨーロッパで青い花が悲しみのシンボルになったことから

◇辛抱強さ、変わらない愛

 

紫のきみに 

辛抱 辛抱で 変わらない愛ってことかしら

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