♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

俺の街ライブ夏編。走る姿が眩しすぎるジュリー

2022年08月28日 21時32分10秒 | 沢田研二LIVE

きょうは俺の街ライブの余韻がいったりきたりかと思えば

ライブ前日のまさかや-のことが

いったりきたり

何かしようと思ってるのに

ぜんぜん前にすすまなくて

 

午前中は

サポート担当は電話で状況確認したり

きのう会場で元気確認したJulie愛好家たちからの

メールに返信したり

日記にJulieの余韻をつづる間もなく

 

夕方には頭痛がして

横になっていたら、あらもうこんな時間

空の色がかわって

 

夕飯の支度の前に

何を着ていこうなど旅の準備終えて

 

刈谷ライブ終えたら

一日おきに病院での検査が待ってるし

慌ただしい時間になりそう

 

ライヴがなかったら

落ち込んでる日々を過ごしそうだけど

楽しみライブがあって気がまぎれて

 

そんなだから

きのうのJulieを今までと違った目線でみつめたのかしらね

 

走ったり歌いながらジャンプしたり

三つのありがとうが息継ぎ?気持ちの切り替え?

たまに水分補給するぐらいで

十数曲を続けて歌うことが

どれほどすごいことなんだとと

初ジュリーのひとの感想に改めて再確認

 

♪愛まで待てない

75歳になる来年の誕生日まで歌うJulieだけど

 

センターから向こうに走っていって

向こうの端からこっちの端まで

長く伸びた髪をなびかせ走ってくるお姿

端っこで美味しい物も用意していないのに

くまさんジュリー

一生懸命に走ってくる表情を感じ取れるのが

端っこ鑑賞の特典

端っこに靴がタッチしたあと

演奏にあわせてヘドバンするお姿は斜めな感じでみつめて

心の中で、そんなに頑張らなくてもなんて

 

それから

歌いながらの55年物の黄金の指差しが

客席のあちこちに

コロナじゃなかったら

歓声つきで指差しのお返しができるのになんて

歓声なしのお返しもしたり

 

くまさんジュリー

こんどは向こうに走っていくときに

前髪がふぁっとなって

 

折り返してこっちに走ってくるお姿に

そんなに一生懸命に走らなくてもいいのに

なんてついつい

 

毎回、ステージでひとり運動会のJulieに

声援がおくれないのがもどかしいけれど

私たちの分もシャウトシャウトして

 

ステージのJulieは

走って踊ってシャウトして発散できるけれど

客席はマスクで声出しNG

スタンディングNG

一生懸命頑張りようがないって

Julieの言葉に

客席のあちこちで

(そうなのよ)って頷いて

頷きがあんまり大きかったようで

首の骨に要注意

Julieから心配されるほど大きな頷きに

客席のもどかしさを受けとめてくれて嬉しかったわ

 

着席でみつめるからこそ

走るJulieが眩しく感じたのかしら

グリーンのラメのほっそりパンツがキラキラしていたけれど

それ以上に輝くJulieだったわ

 


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