♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

1.8 鹿児島さんぽ

2012年01月17日 19時13分19秒 | 散歩

ほぼタイガースな旅公演 最終のライヴでテンション下がっちゃったけれど

さんぽの写真でも整理しながら ジュリーな気分になろうかな

 

1.7 博多の豆粒ジュリーを遠くから鑑賞して ぽつんとひとり淋しくLの字して

Lの字しながら 何を思う研ちゃんだったの?

しばし・ ・ ・ ・ ・な研ちゃんで

 

いきなりだんごの地域から参加したふたりと しゅうまいの地域から参加したひと

三人で 天神でジュリーの余韻で乾杯して

宿泊したひとは

 

翌日 まだ灯りがついているころに目覚め

 Julieの文字など書いて

昨夜の研ちゃんの様子はどんなだったのなんて

 

初めての九州新幹線に乗って 1年4か月ぶりの鹿児島へ

 

新幹線の中で 合流したともと 

バスに乗って 桜島ながめて 

 鳥さんと一緒にぼ~だったり

 

前回来たときは 西郷さんどこにいたのか知らないまま

宝山ホールのすぐ左側道路の向こうに ぼくここにいるよって

西郷さんの銅像をバックに ふたりでLの字して記念撮影して

 

 二度目の宝山ホールの前でもLの字して 

 

あのとき 私と研ちゃんのしくじった姿を まっすぐ後ろで見つめていたいたひとは最前列で

あのとき最前列だったひとは 私の後ろ姿をみつめていた座席付近で

 こんなジュリーのまなざしが

まっすぐなひとの うれしそうな背中をみつめ

 

うれしそうな背中のひと

ライヴ終了後  拳あげて あのとき 一緒にしくじったのよねぇって

研ちゃんと一緒に ハッ!をしくじったこと覚えていてくれて

 

しゃぶしゃぶのお店もって紹介してもらったけれど あいにくお肉がにがてで

そんなこんな話しながら うれしそうな背中のひとの行きつけのお店まで

てくてくして 連れて行ってもらって

ほかのおともだちもいたので じゃあねって 

 

カウンター席ふたつあいていたので そこへ

左隣りは ワインボトルだの焼酎のボトルだの お酒が大好きなおじさまたち

右隣りは ちょっとオトナな若い女子ふたり

 

歌い終わった研ちゃんが 喉が渇いたって仕草して

ビールの栓をぷしゅってして グラスに注いで おいしそうにごくごくな仕草したので

私も ビールで

最前列と誕生日おめでとうなひとはなんだっけで 乾杯

鯖のお刺身が美味しくて

 

 オリーヴいりのコロッケ

 

ふぁっとしてさくっとして 山芋の天ぷら と さつまあげ

 ARAWAZA桜島のロックで

 

研ちゃんのような鯛とチーズのゆば巻

 富乃宝山のロックで

 

隣りのワカイ女子たち それぞれに素敵な生き方していて

あと30年後 どんな人生なんだろうなんて

ワカイ女子たち 沢田研二 ジュリー は知っていて

♪勝手にしやがれ♪がインプットされていたっけ

 

うれしいそうな背中のひとの行きつけのお店 また行きたいな

帰りのタクシーで 地元でも入手困難な焼酎一どん(いっどん)が飲めるお店

教えてくれて

うれしそうな背中のひとが教えてくれたお店にも行ったことあるそう

 

次回の鹿児島ライヴいつかなぁなんて 待ち遠しい鹿児島さんぽ 

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