ひな祭りの日に途中から見たクィーンのドキュメンタリー番組
3月6日の再放送を観て
フレディとは魅力が違うけれど
インタヴュー場面のフレディの言葉に
素顔のJulieがちらり見えたり
レコーディング風景に
音の響きで語り合える仲間がいるっていいなぁだったり
ライヴ映像に
リアル体験したPYGが見えたり
自分たちの音を追い求めて最高の音を聴かせてくれたのに
その響きに
理解より反発が多かったっけ
そのときの時代は
まだ音楽に未熟で、ついてきてはくなくて残念だったけど
そのあとソロJulieと井上堯之バンドで
PYGのつづきのような音を楽しめて
フレディはオペラにも挑戦して
♪バルセロナを歌う フレディとモンセラート・カバリエ
自分の知らない時間のフレディを
ドキュメンタリーで学んで
知らない時間を
うめていたのはJulieだけど
きのう声の交換したJulie愛好家
病院の帰りにクィーンの映画を観に行って
もう3回目だって
昨年足元に猫ちゃん連れていったら
涙と一緒に靴も弾んだけれど
電話の向こうで
Julieにお暇もらってるころに
クィーンにハマって
ライヴは未体験だけど
CDはいっぱい持ってるんだって
クィーンの話題で
ずいぶん楽しい声の交換だったっけ
そのあとに
Julieの新譜の話題で、もう試聴できるわって