５８年ぶりに あの日から２年３ヶ月経った生まれ故郷の地に立ったけれど
あれこれな理由で
自分の目で みつめることがなかった自分のルーツの地
ルーツ探しの旅をして
初めてむかえる誕生日の朝
プラスワンになっても 何もかわらないけれど
Ｊｕｌｉｅが
還暦から ６５歳までは 凄く早く感じたって言っていたけれど
昨年 旅先で還暦を迎えてから
あっという間に 過ぎた１年
来年 プラス２になるまでも あっという間に
過ぎるのかな
ひとそれぞれ
生きていく環境が違うから ひとと比較もできないけれど
Ｊｕｌｉｅ鑑賞だけで言えば
七夕の日
フェスの断崖絶壁な危険な香りの場所から
安全な場所１階席の鑑賞だったから
足元が いつも以上に弾んで
足がぼ～
捻りの効いた くるっと回転した星のかけらを
なんて
斜め方向に 腕をのばした瞬間に
脇腹が ぎくって
一瞬 息がつまったりしながら
自分の限界が
理解できる年齢になったことを痛感した七夕の夜だったけれど
Ｊｕｌｉｅも 同じなのね
なんて
Ｌ字型のしかんぶらし使いながら
誕生日を迎えた今朝
ひこ星ジュリーを思い出したけど
これから先も
Ｇｒｅｅｎなガールのときと同じ気持ちで
Ｊｕｌｉｅ鑑賞を続行できるように 身体と会話しながら
いつも拝見させていただいてます
Ｊｕｌｉｅ鑑賞長くできますよう、無理せず、ぼちぼちいきましょう
ペコさん、ジュリーと同じ蟹座生まれだったんですね。
ところで、昨日の記事を読まさせて頂いて? ジュリーファン“南沙織さん(蟹座)”のことを思い出しました。
当時、天地真理さん、小柳ルミ子さんと並んでトップアイドル三人娘? と言われた時代に在った彼女が、歌番組でジュリーと共演した際、司会者から特典的に?(笑)…どんなにかジュリーの側にいることを勧められても? 頑なに辞退(*拒否?)をして、常にスターとしてもファンとしても本当に“奥ゆかしい態度”を保ち続けられていたことが、いまだに好印象として残っています。
ジュリーに対してだけは? …私も
南沙織さんと同様に…ずっ～と、好きとか憧れとか以上の気持ちがあって、おいそれと側に行ってはいけないと思い込んでいます。
ジュリーがソロ活動を始められた頃?「ナベプロ友の会」に入っていたからでしょうか? 私の地元でも、サイン会や握手をして頂けるイベントには参加できたのですが、結局私は、一度もお側には近寄れず…
ただのヘタレかも? ですが、今でもそんな感じで? ファンを続けさせて頂いてます。
ジュリーは、遠くで見て思うもの?(爆)と…勝手に思い込んで46年半が経ちました。
65歳の今も…酷暑の日本列島の至る所でコンサートツァーを敢行できるという精神と体力だけでも驚異
況してや、あの歌声、動き・・・
“ファン思い”のジュリーの陰ながらの御努力に対しても…私たちは、本当にジュリーに足を向けては寝られません。
ペコさんがフェスのコンサートに行かれる当日に、あまり楽しくないことがあった旨の記事を目にして、私まで悲しくなりました。
相変わらず“そういう人”が? いるんですね…
でも、必ず“淘汰”されます。
追伸:私は、7月21日の刈谷が参戦初日です。
久しぶりの1階中程らしき? 席で舞い上がっております。
長文、御免なさい。
この良き日に我家の燕達は元気に旅立って行きました！お礼を言ってるのか…単に飛行練習をしていたのか…何回も旋回してました
お互い身体を労りながらジュリーとともに…
でも、まだまだＪｕｌｉｅと一緒な毎日ですね。
世間的には結構な”お年頃”だけど、Ｊｕｌｉｅのお陰さまで、頭の中はなかなか”若い”まんまです。
これからも、ｐｅｋｏさんちのブログ、楽しみにしています。
はじめましてでしょうか。
まだまだ元気なＪｕｌｉｅですから、先は未定、飛ばしすぎないで、ぼちぼちな気分で行かなくちゃですね。
＞えいこはん
Ｊｕｌｉｅと同じ蟹座ってだけで嬉しかったりですが。
少女の頃はＪｕｌｉｅとの近い距離が嬉しかったことも、
そのころのことは許すけどって 後年のＪｕｌｉｅの言葉。
歳を重ねてもいまだに、そばにそばに行きたいひとがいる現実も。
Ｊｕｌｉｅとの程よい距離の平行線でいきたいものです。
刈谷が初日なんですね。
残念ながら母の法要で不参加ですが、程よい座席環境で思う存分楽しんでくださいね。
＞jilanさん
毎年訪れる燕さんたち、今年も軒先から巣立っていったのですね。
きっとありがとうの旋回だったのでは。
お互いに、Ｊｕｌｉｅから元気をもらって夏をのりきりましょう。
＞元渋谷っ子さん
ほんと、こんな年齢までＪｕｌｉｅ鑑賞しているなんて少女のころは想像もつかなくて。
でもＪｕｌｉｅと一緒の毎日のおかげで、「気がつけば６０代」だからライブ会場に入ったら１０代の少女の気持ちになったり、ライブ会場でたら大人になったり、うまく切り替えてこれからもですね。