チケットのデザイン

Ｊulieのコンサートチケット久々に素敵なデザイン

最近はパソコンで印刷され、縁には切り離されたミシン目がついていたり

なんだか味気ないチケットが多いけれど。



こんな素敵なデザインのチケットが届きました。

黒を基調として白い文字が映えて。
ツァータイトルより沢田研二の文字が大きくて。



右側の半券は赤を基調としたデザイン。
半券は、会場で切られてしまうので記念にパチリして。



Ｊulieのアルバム曲に♪赤と黒♪なんてありました。
デザインされた方は知っていたかしら。


チケットの裏には今時珍しい割り印が押印されて。


Ｊulieのコンサートを見る大切な手形のようでなんだか昔のチケットみたい。



数年前までは開催される場所によって
Ｊulieの写真が入ったデザインもあったり。


懐かしい３７年も前のチケット、Ｊulieアルバムに写真と一緒に保管して。
　　

　Ｊulieの指が細～い♪　　　　　　　　　


１９７３年、中野サンプラザでのリサイタル。

アルバムに保存されていたその日の写真。

３７年前に日比谷ヤングメイツの隣のディンドンで購入したもの。
カメラ目線じゃない写真が多かったかな。
さて、何を歌っているＪulieでしょう。

こんなに悩ましく歌う２５歳のＪulieを２列なんて席で見せてくれてたのね♪

ブラウスのレース部分、当時、方眼編みが好きだったので一針一針編んだ早川さんのところのお針子さんになりたいわなんて思ったり。


秋の運動会の素敵なデザインのチケットで
３７年前のＪulieに思いを馳せた今日。


あっちのページにも写真載せておこうっと。
鳥さんのページも運動会始まる前に更新しなくちゃ。