♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

爽やかな日曜日に「はね駒」のおさらい(61~66)

2020年06月07日 16時12分38秒 | 沢田研二

登場しない松浪先生に想いを馳せながら

「はね駒」6回分まとめて

鶴治先生、4人目の子供に

自分と妻の名前をとって鶴千代とつけたかったけれど

尊敬する松浪先生から松をもらって

鶴松とつけて

初節句のお祝いに三陸の実家に帰って

お祝いをしているときに

 

明治 三陸大津波

 

鶴治先生は津波で家族を失い

被災地で救護活動するおりんちゃん

被災地に救援物資を運び救護活動もする源造さん

そんな姿に惹かれ

松浪先生の教えに従い気持ちを伝えるおりんちゃん

(求める心を大事に 自分の心に正直に生きなさい)

 

田島ぎんさんにも春がきて結婚のため女学校を退職

もらった花束は都忘れだったかしら


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