♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

昭和43年36回を迎えたウエスタンカーニバルに思う③

2018年01月24日 21時51分14秒 | ☆JULIE写真館

そして二回目に、"三人ヒロシ"

<かまやつひろし、守屋浩、井上ひろし>

三回目に水原弘、坂本九、

 

四回目飯田久彦と、回を重ねる度にぞくぞく新しい日劇のヒーロが誕生しました。

 

スリー・ファンキーズかしら)

 

 ジャニーズ?)

 

今も現役で活躍中の人たち、

そして歌手やプレイヤーの中からも、ある人はプロダクションの社長、

重役、TVディレクター、実業家、ソロシンガーとそれは見事に転身していったのです。

これは<舞台では>ある時はライバルでも、仕事が終われば、

同じ情熱をかけたもの同志、

やはり、好きで始めた道でも、それぞれ、将来のことを真剣に考えていました。

みんなこのブーム(ロカビリーの)が、いつまで続くのか、不安だったからです。


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