♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

九と紫な日の黄色い鉢は

2013年05月30日 11時05分09秒 | 沢田研二

 梅雨入り宣言がでた地域から Julieのツアー初日に空飛んで行くわって

JulieのLIVE

生れて初めてな女子から

連絡あって

 

そして 

昨日は

関東も梅雨入り宣言あって

 

梅雨らしい今日

お花にお水あげるのも 

ひとやすみできて

 

日々 

いろんなことが繋がって

 

 5月23日 大安の日にタネ蒔きして

まだタネの名残りもいるけれど

まだ土から 顔ださないタネもいたり

 

タネ ひとつひとつ

それぞれ 速度が違って

早く芽がでても お花まで繋がらないこともあったり

 

ゆっくりでも いいから 

お花までたどり着いたらいいなぁって

 

 

大安から大安に繋がった昨日は

こんなだったけれど

 

九と紫がつく

今朝は

 

澤の文字ついた茶色い封筒より背が高くなって

黄色い鉢と同じ高さまで

 

日々 お花の観察しながらも

そこに

ちっちゃな何かみつけ

 

 

シルビーな鴨川ロマンスで

重低音ないい声で 

語ったひとの言葉に  

しみじみ

そうだねぇって 

思うひともいて

 

 

17ぐらいで出会って

それぞれ違うところを通って60ぐらいまで

 別のことやってきて、年をとって
 
年をとるっていうことは大人になっていくんです。少しずつでも。
 
大人になる速度だったり

大人になり方も全部それぞれ違うって

言うのがあって

 

 

 

 

そんな少年たちに夢中になった

少女たちも

それぞれ違うところを通って40数年経って

 

ほぼタイガースの

客席で

そんなふうに いっぱい感じたっけ

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