名残惜しい朱色の花びらの風景
綿毛に繋がりそうかな?って葉っぱの下でみつめる
赤い服の髭じい
年を重ねたら体温調節もスムーズにならなくなって
ステージのJulieも熱中症対策しながらね
髭じいはジュリー旅8回してもまだ見ぬピンク衣裳
箱庭のピンクの花びらにさえ気がつかず
ふたつめの花びらにも焦点合わず
ピンク衣裳はお江戸ヴァージョン?
いろんなことに
気まぐれジュリーだから
先は読めないジュリーにいろんな期待はゼロで行こう
そのときそのときの
自分のJulieDayに
感謝しながら先へ進もうねって髭じい