♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

夏みたいな眩しいピンスポ

2021年09月23日 15時31分25秒 | 沢田研二LIVE

行くときより太った旅行鞄

帰りは

Julieの思い出もたくさん詰め込んでくるから

ずっしり重くなるのね

 

洗濯機も

一度目はガラガラと回転

その間に手作りマスク手洗いしたり

二度目は優しくソフトに回転

衣類別に2度も洗濯機が活躍して

箱庭の

あっちの物干し

こっちの物干し

 

 

お日さまのピンスポ当たってる衣類たち

きょうは32度だから、気持ちよく乾くかしら

 

 

ようやく観察日記

きのうは上から見つめた棉の木の蕾

きょうは夏みたいな空を背景にみつめ

 

 

眩しいお日さまを背景にみつめたら

棉の木に光りのシャワーがふりそそいで

素敵な光景

 

ひとはそれぞれ苦手なものがあって

狭いとか照明が暗いとかが苦手なひとは

 

見あげると上層階が屋根みたいになってる座席は

圧迫感がおしよせてきて苦手だけど

 

数年ぶりに足を運んだホール

トイレに降りる階段の照明が明るくなっていてよかった!!

暗めな照明がオシャレとは思わない派だから

階段も苦手、暗がりも苦手なひとはこうでなくちゃ

客電は暗いままだったけど

 

ホールはデザインより

利用する人のことを思い描いてつくってほしいと

 

座席の前後の間隔がなんで狭いの?

横一列の出入りがしにくいし

前列に大きな人がいると大きな背中越しのステージで

Julieがかくれんぼで、、、

 

これから先、もっと年を重ねたら

ライブは観たいけど

ホールが苦手だわって選ばないことになるのかしら

 

前方で観やすい席がたびかさなるひとには

想像もつかないだろうけれど

 

 

舞台照明の講座に通うほどステージ照明が好きだから

ステージから客席にふりそそぐ光景は好み

特に赤紫の照明はみつめてワクワク感

昨年のお正月

白い絨毯の上で白い衣裳で歌うJulie

下手袖にスタンバイしてる照明機材

そこからの白い光りがJulieにあたって

上手の客席にあたって

照明の道筋でJulieと繋がってうれしいじゃん

そんなときは逆光の中にJulieがいて

素敵な光景って感じるのは照明の拘りが感じられるひと

 

照明に興味がないひとにとっては

自分の方向にあたる照明が眩しくてJulieが見えないじゃない

なんて思う人のほうが一般的?

目の体質?で光りが苦手なひともいそうだけど

 

秋のライブでは眩し過ぎる座席に

座っていないからわからないけれど

これから座るところが決まるライブで

そんな座席が

待っていたらすごくうれしいけど私は

 


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