リフォーム

年代物のジュリーＴシャツをリフォーム。

まだＪulieのコンサートではときどき活躍してくれるＴシャツ。

でもちょっと袖の形が昔っぽくて気にいらなかったので

フレンチみたいなパフスリーブに変身させました。


いつもなら自分で直すのに今は時間もなくて。

お直しにだしたら新しいＴシャツが買えちゃう料金でした。

自分で縫えるからこそ高～い料金にどうしようとしばし悩んでいたら

こんなに可愛い模様のＴシャツ、それに大分着古してるってことは

お客様にとって、とっても価値のあるものでしょう？って。

自分の気にいったように直してまた楽しめますよと。

店員さんのこの言葉。

リフォームってお金には替えられないものと実感。


先日は自分で作った昔のスーツを３着も捨ててしまったけれど

リフォームしてこれからも活躍してくれそうな服がまだまだある。

でもお直し代、ジュリーＴシャツが３枚も買える料金で今思案中。。。

捨てればただのゴミになっちゃうけどお気に入りの模様と布地は捨てがたい。


いさぎよくさっと捨てれるものもあれば執着するものもある。


Ｊulieのことはどうなの？

ココロの修復をと思いジュリーＴシャツをリォームしたけど、

今日のココロはまだかな。

このジュリーＴシャツを着てワクワクしながらＪulieを見れたらいいのになぁ。


オフィシャルにアルバム「Pleasure Pleasure」の写真がアップされました。

ようやく普通のデザインになってよかった。

今回は巷の売り上げに貢献しようと店頭予約したけれど

初日に会場で一足さきに発売してくれるようです。


ちょっとココロが動いた？