たいがーすなたび3公演目の帰り道いらい
顔の傷が完治するまで すっぴんで
ジュリー鑑賞のときだけ 睫毛におしゃれして
傷を紫外線から保護するためのテープを貼ることもなくなったけれど
傷痕をかくすメイクも必要ないかなって
先日のたび公演の帰りは
アイメイクもせずで 朝起きたまんまの顔にメガネ
純粋なすっぴんで
だんご汁や辛子レンコンなど郷土料理な朝食を食べて
お土産にもらった ほっかほっかの いきなりだんご リュックに詰めて ぼ~
ふりむいたら いきなり ・
・ な瞬間は
すっぴんで ジュリー鑑賞していた乙女な女子の頃の気分だったかなぁ
紫色がかった薄墨色の蓮の花で おめでとうは言えないけどの挨拶状作って
この世に生を受けるときは すっぴんで
天国へ逝くときは お化粧して
郵便局の帰り
買い物中に やっぱり立ち寄るお酒売り場
じっくり 思案している お酒が大好きな 男子も 女子も いて
今日のおすすめは九州の芋焼酎
あれやこれや 飲んだことのあるもの 飲んでみたいもの
大分iichikoグランシアタで
研ちゃんが 声をださずに おしえてくれた焼酎
麦だから 残念
で いつも飲んでる 芋焼酎飲んだりして
お酒と一緒に並んでいた 純米酒 すっぴん
福光屋 すっぴん
酒蔵の職人さんの肌はきれいってことで生まれたそう
厳選したお米と酒蔵に湧き出る百年水だけでつくった美容にいい純米酒
金沢の福光屋さん
金沢のたいがーすなたび公演の帰りに 転んで 傷つくって すっぴんに
金沢で繋がって
シャンパンゴールドなパソコンの上にいる 純米酒 すっぴん
その向こうにいる 研ちゃん
熊本のライヴで
タイガースの楽曲 高貴な光をはなって・・・のときのお顔にちょっと似て
下手上方向に向いて 目をぱちぱち瞬きして
ライヴ前に 遠くの熊本城もライトアップされて 夜空にはお星さまも きらってして
研ちゃんの瞳が そのときのお星さまみたいに
きらってして
お酒の匂いたっぷり
化粧水として使ったり パックしたり 洗顔したり 爪のお手入れにも
保存料や防腐剤は使っていないので
たっぷり使って1か月ぐらいに使い切るほうがいいみたい