♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

5度目の鹿児島まで、あと少し

2018年09月16日 22時14分03秒 | JULIE

きのう17階で

東京の風景眺めながら鹿児島の宝山ホールに思いを馳せて

富乃宝山のお湯割りを添えたけれど

 

帰宅したら

鹿児島のJulie愛好家と声で繋がって

お互いに

いつも誰かと一緒だから

まだ一度もグラスを重ねたことがないけれど

鹿児島に足を運んださいには乾杯処など案内してもらったり

 

 

鹿児島訪問も今年は5回目になって

 

◇鹿児島デヴューは

2010年9月

初めての桜島は車窓からの雲と一緒の穏やかな風景だったけれど

初めての宝山ホール

Julieと一緒に汗かきかき、しくじりしたりの「秋の運動会・涙色の空」だった

いろんな余韻で夜景眺めカクテル「アモーレ」で乾杯などして

 

◇2度目の鹿児島訪問は2012年1月

穏やかな桜島

2度目の宝山ホール

「沢田研二LIVE2011~2012」

サリーのベースでJulieの歌声聴いた余韻で

ARAWAZA桜島のロックだったり

鯛とチーズのゆば巻と富乃宝山のロックなどで乾杯したり

 

 

◇3度目の鹿児島訪問は9月13日の金曜日

2度噴火の桜島の風景

3度目の宝山ホール

「Pray」

Julieとお星さま遊びなどしたあと

上弦のお月さまなどながめ

鹿児島のJulie愛好家に案内してもらった乾杯処で

桜島を味わったり

翌朝は温泉につかって桜島越しの朝日みつめたり

チェックアウトするときはサングラスにマスク対策して火山灰越しの桜島

 

◇4度目の鹿児島訪問は2015年10月

若き薩摩の偶像

真っ蒼な空とビル越しの穏やかな桜島

4度目の宝山ホール

「こっちの水苦いぞ」

追加観賞したら、ときめき塗り替えの職人さん

細やかな技で3時のおやつはお酒だしたいくらいだったし

旅の計画マイムは地図を広げずにカレンダーにしるしつけるように大きな〇を描いたり

鹿児島の友人とのずっと昔の思い出を語ってくれたJulieだった

ライヴ終えたら

かしまし娘3人とも同じ座席環境だったから同じつぶやき、、、

それはそれとして

1杯にしなさいってスイーツ派の長女次女が言うから末子は1杯だけにして

明日は車でホテルまで迎えに行くわと長女&次女

じゃあ明日ねってしてから末っ子は島美人ロックで2度目のグラス

隣り合わせの知らないひとがライヴ終わったら楽しかったわねって

そっちのひとは屋久島の方で

楽しそうに弾けてたから、こっちまで楽しかったわって

全曲

すたんでぃんぐじゃなかったけれど

そんなふうに感じてくれたひとがいて、よかった♪


いろんな思い出を重ねた鹿児島ライヴ

5度目の宝山ホールで

Julieの屋久島の思い出の歌声を聴けることになって


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