Julieにとって 今 一番大切なものは マイクでしょ
マイクに哀しい思いをさせないで
今から42年前
Julieは24歳ぐらいだったっけ
♪倖せを感じられる 歌う時
心も強く生きていけそうだよ・・・
って
そう 言ってたじゃない
♪そして みんなで 声合わせて歌えたら
何よりも うれしいんだ・・・
って
♪いつまででも みんなの前で 歌いたい
迷ったり ころんだりしながらも
たとえ 誰が 何と言おうとも
僕自身の選んだ道だから・・・
って
ジャズ喫茶とか 日生劇場で 一緒に歌ったじゃない
♪I BELIEVE IN MUSIC♪
(訳詞:沢田研二 / 作詞・作曲:Mac Davis)
Julieにとっても忘れられない昭和47年に歌っていた曲
「昭和90年のVOICE∞」
2015年のお正月LIVEの幕開けに Julieと一緒に歌いたい
最終章まで ずいぶん涙を流しましたが
私たちには Julieとの素敵な素敵な時間があったじゃないって、そんな気持ちで、キレイな涙で深夜に歌っちゃいました。
この曲を一緒に歌ったことあるひとは、千秋楽のJulieの気持ち痛いほど感じたと思います。
この歌を一緒に歌ったことどころか、生歌さえ聴いたことがないけど、お正月LIVEで一緒に歌えたら大感激です。
「そうか!この歌があったんだった!」という感じです。
少し希望が持てました。
ありがとうございました。
>少し希望が持てました。
Julieの綴った歌詞に、
迷ったり、ころんだりしながら・・・
きっと大丈夫!って不安が消え去りました。