
追加公演の払込票
記入していたら
窓にピンクの雲
箱庭に出たらキレイなピンクのボーダーな夕焼け
結城ライヴの帰り道にみつめた不安な雨雲もあったけれど
きょうのピンクの夕焼けが
なんだかほっとした気持ちにさせてくれて
いつもの払込み票とは違って書くこといっぱい
いつもが
どれだけ
優しい申込み書だったかを改めて実感
Julieは毎年欠かさずライヴして
ジュリー祭りのときは6時間かけて80曲も歌って
50周年ライヴも
ワンコーラスだけど51曲
おしゃべりもして2時間40分も
今回はJulieと過ごす時間は1時間45分ぐらい
贅沢に慣れているひとは
短くて。。。
そうじゃなくなったときに
改めて思い知る今迄の贅沢三昧
災害があるたびに
チケット持っていても流されちゃったの
なんてひともいるかもしれないと
思いを馳せたなら
来年の約束の払込み票書いていたって
その日に
無事にライヴ会場にたどり着ける保証はなくて
数年前に
当日、台風の影響だったかで新幹線が動かずに
各駅停車の在来線でたどり着いたっけ
ホールの文字を記入しながら
あれこれな思い出が甦って