
家事をしつつJulieの余韻
ピンクのオキザリスの葉っぱに透明な雫
きのうパチリしたのに日記に登場せずだったけれど
白河ライヴに繋がって
段々の二桁席からは
銀の雫は感じとれなかったけど
いつもは人差し指で
額や目の下の汗をぬぐってはらってなのに
顔全体の汗を手でぬぐってはらって
そばには銀の雫ふきふき用のタオルも
折りたたんでスタンバイしてるのに
ゴシゴシとすることなく
やっぱり顔魅せしつつ
銀の雫の処理もする歌う職人Julie
久々に二桁席で前列が着席だったので
表情確認できる席のひとは
そうでなくっちゃって