きのうきょうと二回鑑賞して
ツトムと真知子さん
スクリーンは
カメラ越しに見ているのに
カメラの存在を忘れるほどに
ツトムの十二ヵ月
一年を通したドキュメンタリー映画のように鑑賞して
ドキュメンタリーを撮る松根カメラマンならでは
カメラをどこで止めていいのか
JULIEが瞬きをしない、、、
光りをあてられカメラが回ったら・・・
10代のころに
真ん中のカメラ
こっちのカメラ
そっちのカメラ
カメラわりも覚えて歌っていたJULIE
時代がかわってカメラもハンディーになったら
素材をどう料理しようかって歌番組のカメラマン
歌いながら、どこから撮られても
カメラの要望に応えるJULIEだったっけ
ほの暗い照明に
ズームするカメラに
長年培ってきたカメラ目線の本領発揮?
あの場面はツトムでなく自身そのもの?
松根カメラマンの言葉に
そんなことを思い出していたっけ
中江監督にサインもらって
松根カメラマンにもサインしてほしかったけれど
ツトムがちっちゃくちっちゃくなった
台所のミニチュア
違う角度からもみつめて
青空とみつめた紅葉もライトアップの時間
今年は二度目の恵比寿ガーデンプレイスに
じゃあね
行くときも遅延していたけれど
帰りもトラブル
もうすぐ下車ってときに急停車
15分ぐらいで動いて無事に下車できてよかった
車内で友人にじゃあねして
ホームを歩いていたら
エンディングロール♪いつか君は
頭の中ぐるぐる
公開初日と公開二日目
連続して観て
神戸LIVE終えたら
ずっとツトム三昧だったので
LIVEのJULIEモードに切り替えなくちゃ