群馬で62歳と1日目をむかえたJulie、
鉄人バンドとワンズのみんなにお祝いしてもらった後のLIVE。
こだいらのじゅりわんLIVEも、
富山のときみたいなまじかのJulieと一緒に弾けて楽しかったけれど
こだいらより更に楽しかった群馬のじゅりわんLIVE。
♪oh sandy♪でステップ踏むJulie。
こだいらでは80キロ、昨日は90キロにされちゃったJulieだったけれど
62歳と1日目の軽やかなステップ、
まだまだロケンローラーなJulieで、
真正面の席でゾクゾク、きゃ~きゃ~
♪TOKIO♪
こだいらでもギタリストになったJulie、
群馬のJulieもギタリストに、加瀬さんのギターに合わせてクィ~んって。
いつかエアギターのチャンピョンになった人もどすこいだったわなんて思い出し。
最後のお星様、真ん中にまっすぐクルっと投げてくれました。
久々にまじかのお星様、ジャンプしてゲット。
遠くの街では花道へおでましのJulie。
群馬でもおでましに。上手側の花道へ。
下手側はじらされて。
加瀬さんもJulieと同じポーズしたり、
Julieも加瀬さんと同じポーズして、そんな仲良しな二人の姿が見られて
シアワセな気分。
♪愛するアニタ♪
島さんのベースソロのときの、植田くんのエイジ!って掛け声がカッコイイ。
こだいらで、隣の席のワンズ友がその瞬間にエイジ!って叫んで。
隣で聴いていてちょっとゾクゾク。
群馬では、島さんだけでなくメンバーのソロ演奏のとき、みんなに。
ドラムたたきながら、植田くんの絶妙な掛け声カッコよかった。
こだいらでは首にタオルしなかったJulieだけど
富山以来のタオル登場。
私もさっと首にまいて、Julieと一緒にオ~。
群馬でもJulieのアニタ~~が聴けた。
真正面で、スタンドマイクで絶叫するJulieの顔、
こだいらではちょっと斜めからだったけれど、
目を閉じて絶叫する真正面の顔が悩ましくてゾクゾク、そしてきゃ~
そんなJulieに、植田くん、乙女のようにじゅり~~て絶叫。
そんな植田くんにきゃ~
♪気になるお前♪
加瀬さんとJulieの一本マイクの姿も見所だけど
こだいらではJulieと植田くんのツインな光景も。
群馬では植田くん、島さんの背中にもたれてタンバリン。
さっきじらした下手側の花道で歌うJulieでした。
見るたびに楽しさが増していくじゅりわん。
客席の反応でどんどん進化していくオジサン達。
60過ぎたオジサン達がステージで楽しく歌って踊っているんだもの、
弾けてるオバサン達に混じって上州のオジサン達も立って見る楽しさを
実感していたようでした。
加瀬さん、毎回椅子に座るときに椅子が高くて足が届かないって
こだいらでは植田くん、群馬ではJulieが
そんな小芝居しなくていいからと突っ込んでました。
加瀬さんが歌い終わって、植田くんの曲紹介するとき、
気を取り直してがご不満の加瀬さんに、お口直しにと。
美味しいもの食べたんだから、お口直しじゃなくて
このままの雰囲気をご希望の加瀬さんでした。
鉄人バンドとワンズのみんなにお祝いしてもらった後のLIVE。
こだいらのじゅりわんLIVEも、
富山のときみたいなまじかのJulieと一緒に弾けて楽しかったけれど
こだいらより更に楽しかった群馬のじゅりわんLIVE。
♪oh sandy♪でステップ踏むJulie。
こだいらでは80キロ、昨日は90キロにされちゃったJulieだったけれど
62歳と1日目の軽やかなステップ、
まだまだロケンローラーなJulieで、
真正面の席でゾクゾク、きゃ~きゃ~
♪TOKIO♪
こだいらでもギタリストになったJulie、
群馬のJulieもギタリストに、加瀬さんのギターに合わせてクィ~んって。
いつかエアギターのチャンピョンになった人もどすこいだったわなんて思い出し。
最後のお星様、真ん中にまっすぐクルっと投げてくれました。
久々にまじかのお星様、ジャンプしてゲット。
遠くの街では花道へおでましのJulie。
群馬でもおでましに。上手側の花道へ。
下手側はじらされて。
加瀬さんもJulieと同じポーズしたり、
Julieも加瀬さんと同じポーズして、そんな仲良しな二人の姿が見られて
シアワセな気分。
♪愛するアニタ♪
島さんのベースソロのときの、植田くんのエイジ!って掛け声がカッコイイ。
こだいらで、隣の席のワンズ友がその瞬間にエイジ!って叫んで。
隣で聴いていてちょっとゾクゾク。
群馬では、島さんだけでなくメンバーのソロ演奏のとき、みんなに。
ドラムたたきながら、植田くんの絶妙な掛け声カッコよかった。
こだいらでは首にタオルしなかったJulieだけど
富山以来のタオル登場。
私もさっと首にまいて、Julieと一緒にオ~。
群馬でもJulieのアニタ~~が聴けた。
真正面で、スタンドマイクで絶叫するJulieの顔、
こだいらではちょっと斜めからだったけれど、
目を閉じて絶叫する真正面の顔が悩ましくてゾクゾク、そしてきゃ~
そんなJulieに、植田くん、乙女のようにじゅり~~て絶叫。
そんな植田くんにきゃ~
♪気になるお前♪
加瀬さんとJulieの一本マイクの姿も見所だけど
こだいらではJulieと植田くんのツインな光景も。
群馬では植田くん、島さんの背中にもたれてタンバリン。
さっきじらした下手側の花道で歌うJulieでした。
見るたびに楽しさが増していくじゅりわん。
客席の反応でどんどん進化していくオジサン達。
60過ぎたオジサン達がステージで楽しく歌って踊っているんだもの、
弾けてるオバサン達に混じって上州のオジサン達も立って見る楽しさを
実感していたようでした。
加瀬さん、毎回椅子に座るときに椅子が高くて足が届かないって
こだいらでは植田くん、群馬ではJulieが
そんな小芝居しなくていいからと突っ込んでました。
加瀬さんが歌い終わって、植田くんの曲紹介するとき、
気を取り直してがご不満の加瀬さんに、お口直しにと。
美味しいもの食べたんだから、お口直しじゃなくて
このままの雰囲気をご希望の加瀬さんでした。