3月20日、83歳で亡くなられた今江祥智さん
5年前のこのページを改めて読み返していたら
京都の大学を卒業して
その後
私のJulie生ライヴ鑑賞がスタートした1968年
そんなころは
京都で暮らしていた5人の若者は
日本で高い山をのぼりつめたときだった
童話の中に
銀色のひかりとなって登場したJulieが
新潟で音楽劇の初日
舞台で
演じたり
歌ったりしている日に
天国へ旅立って。。。。
どこかで
ずっと繋がっていたのかな
児童文学作家の今江祥智さんが
むっつりケンの歌を
綴ったころに想いを馳せていたら
ぴんぽ~ん
Julieのチケット再配の郵便やさんの音